【10】できて当たり前が叶わなくなった時
「できて当たり前」が、続くわけがない。上には上がいる。相手がいることは、そうはいかない。優等生が当たり前になる怖さ間に別の記事が入りましたが、記事【9】の続きで
「できて当たり前」が、続くわけがない。上には上がいる。相手がいることは、そうはいかない。優等生が当たり前になる怖さ間に別の記事が入りましたが、記事【9】の続きで
優等生ぶってると叩かれる。いい気になってはいけない。そんな「学習」をしました。素直に誇りに思えない前回の記事【8】の続きです。【7】「優等生意識」を持ったきっか
誰だって、誰かに認めてもらいたい。私の場合はそれが、「勉強」「優等生」だっただけ。誰だって、承認欲求がある。前回の記事【7】の続きです。【7】「優等生意識」を持ったきっかけ【8
優等生というセルフイメージこちらの記事で、「私は可愛くない」というセルフイメージを持っていた、ということを書きました。そしてその記事の最後で、私はもう一つ、別のセルフイメージを
小学3年生の大きな出来事。私が小学3年生の時、我が家にとって、大きな出来事が2つありました。1つめは、双子の妹が生まれたこと。2つめは、高速道路が地元に開通したことです。
「私は可愛くない」のセルフイメージ私は幼稚園生の頃から、少なくとも、中学卒業の頃まで、次のようなセルフイメージを持っていました。◆私は、可愛くない。◆私は、
今回は、5~8歳頃のわたし記事更新がゆっくりで恐れ入ります。今回は、5~8歳。幼稚園入園から小学校低学年までの自分を振り返りたいと思います。実は、この4年間「だけ」
前回までの振り返り前回の記事「子どもの知らない、親側の事情。背景。」で、私が0~4歳の時、母が大変苦労していたことを書きました。今風に言えば、・経済的な問題。・
前回の記事【1】親は悪くない。子は影響を受ける。で、私が長らく、以下のような思い込みを持っていた、ということを書きました。①ウチはお金がない。お金がないのは、お父さんのせい。②人の
子育てに悩むお母さん。生きづらさを抱える人。そんな人たちに、少しでも役立つ情報が書ければと願い、書いていきます。四葉ストーリー【1】 0~4歳の入園前。ではいよいよ、四葉ストーリー
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