最近私が読んだ、メンタルや生きづらさに効くオススメ本をご紹介します。
今回は、軽めに読める、ライトなものをご紹介しますね。
※本記事は、メルマガ配信した内容の一部を、
記録保存のためにそのまま引用して掲載しています。
ちなみに、オーディオブック、おすすめですよ~!
ちなみに私は、
Amazonのオーディブル(オーディオブック)を、
家事しながら耳読(みみどく)することが多いです。
時間がなくても読書できるから、いいんですよね。
今回は3冊ご紹介しますが、
【1】【2】が、オーディオブックも ある本です。
【3】はマンガの単行本になります。
おすすめの3冊はこちら
【1】「人生ってなんだ」 鴻上 尚史 (著)
(講談社+α新書) 2022/8/19出版
≪一言コメント≫
劇作家、鴻上 尚史さんの書籍。
彼の人生相談の回答を読むのが、実は楽しみになっている私です。
本書は、笑える内容も多いけど、意外と深い内容なんです。
軽く聞ける(読める)し、オススメです。
【2】「人生は楽しいかい?」
ゲオルギー・システマスキー (著),
北川貴英 (監修)– 2016/6/20出版
≪一言コメント≫
ストーリー仕立てで、とても面白いし、読後感が明るくなれます。
私はソマティック(身体志向)アプローチを大切にしていますが、この本では、そんなソマティックな要素を、「システマ」という手法から説明しています。
・・・と言っても難しい内容ではなく、
人間関係にも、呼吸とか姿勢とか間合いとか、そんなちょっとしたことが、意外と大切で効果があるんだよ、ということを教えてくれる書籍です。
【3】「がんばらなくても死なない」
竹内 絢香 (著) 2020/7/2出版
≪一言コメント≫
Amazonの「Kindle Unlimited 会員」なら無料で読めます。
軽く読めるし、やさしいし、なんだか癒される本です。
専門家が偉そうに言う話じゃなくて、親近感を感じながら、そうだよね、そうだよねと納得できる感じです。 心が疲れている時にほぐしてくれるような本です。
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よろしければ、ご参考にしてくださいませ~!
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