【10】できて当たり前が叶わなくなった時
「できて当たり前」が、続くわけがない。上には上がいる。相手がいることは、そうはいかない。優等生が当たり前になる怖さ間に別の記事が入りましたが、記事【９】の続きで
ほめ苦手ママの克服法【２】～世代間連鎖と克服法～
ほめるのが「苦手、できない」のは、そうなる理由があるから。克服法が分かっていれば、ちゃんと変えることができる。ほめるのが苦手というママたちへ 世代間連鎖。親の影響。前回記事
ほめ苦手ママの克服法【１】～世代間連鎖と私のケース～
ほめるのが苦手、できないのは、そうなる理由があるから。克服法が分かっていれば、ちゃんと変えることができる。ほめるのが苦手というママたちへ最近、自分の生育歴を振り返る四葉
【９】優等生ぶってると叩かれる。いい気になるな。
優等生ぶってると叩かれる。いい気になってはいけない。そんな「学習」をしました。素直に誇りに思えない前回の記事【８】の続きです。【７】「優等生意識」を持ったきっか
【８】「勉強できる」が、唯一の承認欲求を満たすこと。
誰だって、誰かに認めてもらいたい。私の場合はそれが、「勉強」「優等生」だっただけ。誰だって、承認欲求がある。前回の記事【７】の続きです。【７】「優等生意識」を持ったきっかけ【８
【７】「優等生意識」を持ったきっかけ
優等生というセルフイメージこちらの記事で、「私は可愛くない」というセルフイメージを持っていた、ということを書きました。そしてその記事の最後で、私はもう一つ、別のセルフイメージを
【６】小学3年生。4人姉妹の長女に。
小学３年生の大きな出来事。私が小学３年生の時、我が家にとって、大きな出来事が２つありました。1つめは、双子の妹が生まれたこと。２つめは、高速道路が地元に開通したことです。
【５】「私は可愛くない」のセルフイメージ
「私は可愛くない」のセルフイメージ私は幼稚園生の頃から、少なくとも、中学卒業の頃まで、次のようなセルフイメージを持っていました。◆私は、可愛くない。◆私は、
【４】幼稚園～小学低学年の安定期。
今回は、５～８歳頃のわたし記事更新がゆっくりで恐れ入ります。今回は、５～８歳。幼稚園入園から小学校低学年までの自分を振り返りたいと思います。実は、この４年間「だけ」
超オススメ動画！ 便利な世の中ですね～。
今日は、四葉ストーリーはちょっとお休み。とってもオススメな動画を見つけたので、シェアします！詳しくは、アイバランスのコラム記事でも書きました。▼こちら実際のYou tube動画も、
四葉さわこ
まずは自分をととのえる。アイバランス四葉です。公認心理師、シニア産業カウンセラー、トラウマ療法SE認定プラクティショナーです。
