2008年10月6日

私は、私の人生に責任を持つ。

このことを、どこかで忘れていたかも知れない。

私が、私の幸せをつくる。

最近、忙しさに追われ、周りの評価を気にして、振り回される日が
続いていた。

しかも、周りから高い評価をもらっているのに、
満足できない自分がいたりもした。

なんでだろう。
どうしてだろうと思った。

周りからの高い評価 = 私の満足度ではないんだ。
せっかく、私がほしい「みとめてもらう」をもらっているのに、
違和感のある自分に驚いた。

そうか。
どんなに周りに認めてもらっても、
自分自身が納得し、満足できていないと、本当に満足はできないんだ。

逆に、自分自身が満足していたら、例え周りに評価されなくても、
それで、納得で満足で幸せになれるんだ。

***

先週末には、こんな気付きもあった。 

最近の私は 忙しさに追われ、家族や家庭のことが、すっかり
”おろそか”になっていた。
ダンナと2人で語らうような、ゆっくりとした夫婦の時間も、数ヶ月以上
取れないでいた。
朝と夜は 家の支度と子供のことで追われ、日中は仕事で忙しくし、
夜布団に入ると、子どもと一緒に撃沈。
夜中、中途半端な時間に起き出して、たまったメールや仕事を
片付ける。そんな毎日の中で、ゆったりとした夫婦の時間なんて、
全く取れないでいたのだ。

あぁ、カウンセラーとしても、こんな生活アカンと思う。

さて、そうやってイライラしながら忙しくしている私のことを、私は、

「自分でも分かっているのに、忙しさに追われ、イライラしている。
 子どもに当たってしまう時もある。今の私、全然バランスがとれていない。
 とにかく、やることが多すぎる。」

そんな風に 愚痴ってみせた。

「・・・どうしたらいいんだろう。 講座やカウンセリングでは
 偉そうなこと言ってるくせにね。
 今の私には、何が最優先事項なんだろう?」

そう、ダンナに投げかけてみた。

・・・ダンナは、しばらく考えてから、こう答えた。

「”寝ること”かな。」
「夜中も、パソコンやったり仕事をやったり、ちゃんと寝てないでしょ。
 やっぱり良くないよ。」
「仕事の時間と休む時間と、ちゃんと切り替えした方がいいよ。」
「マネジメントかな。自分の時間のマネジメントが、ちゃんと出来てないかもね。」

自分自身のマネジメント!!!

確かにそうだ。

私は夢中になってしまうと、自分の”お金”も”時間”も”エネルギー”も、
冷静なことをろくに考えないで
行き当たりばったり に、
使えるだけ使ってしまうんだ。

特に、何かを「完璧にするため」「人のため」「仕事のため」に、
使ってしまうことが多い。
そして、バタバタ・ヘトヘトになってしまうんだ。

そんなことを、もう35年間もやっている。

「自分が疲れすぎないように」、自分自身をマネジメントすること。

「本当に大切なことに、ちゃんと時間をかけられるよう」、自分自身を
マネジメントすること。

それが、できてなかったんだ。

そうだ。
忙しさ(しかも、その忙しさは自分で招いたもの・・・。(^^;))に
振り回されているだけじゃダメだ。

自分の人生なんだもん。
自分で、ちゃんとマネジメントしたり、コーディネートしたり、
しなくっちゃ。

子どもやダンナや家庭も大切にしたいのなら、
そうできるように、ちゃんと考えて、行動しなくっちゃ。

・・・そんなことに、気が付かされたのだ。

そして そういえば、
私は、他人がやるべきこと、その人自身に任せてもいいことまでに、
結構 口を出したり、面倒をみようとしたり、し過ぎていたかも知れない。

仕事上の責任、メンバーとしての責任、確かにあるけれど、

一番、私が面倒をみて、責任を取らなくちゃ
いけないのは、私自身の人生である。
私自身である。

 

仕事のせい、親のせい、世の中のせい、子どものせいにしないで、
自分自身で、自分の人生に責任を持つこと。
自分の幸せづくりに 責任を持つこと。

そんな当たり前のことに、何だか最近、やっと気が付いたのだった。

あぁ、ありがとう。ダンナよ!

普段の生活の中で、何度でも繰り返して、意識しよう。

私は、私の人生に責任を持つ。
私が、私の幸せをつくる。