【40】感情に支配されないための「感情の法則」とは?

じぶん理解

【40】感情に支配されないための「感情の法則」とは?

「感情」に関しては、バッチフラワーやカウンセリングを扱ったりしているので、
うんうん、と頷きながら読んでしまいました。


▼今回の記事
感情に支配されないための「感情の法則」とは?


<概要&覚書>

プラス思考の名のもとに、マイナス感情や好ましくないと思われる感情を、
「よくないもの」「抑えるべきもの」と考えるのは、間違いである。

自分の感情も相手の感情も、あなたはそれを、
「好ましくないもの」として、扱ってはいないだろうか?

感情は「抑圧したり」、「ごまかしたり」、「感じないふりをしたり」すればするほど、
存在感を増し、後に残ってしまう。
そしてその結果、感情に振り回されやすくなる。

例えば、不安な気持ちを抑えようとすればするほど、
「不安」は存在感を増して存続してしまう。
また、緊張すまいとすればするほど、緊張してしまう。

感情は逆に、「充分に感じきる」ことで、解放されるものなのだ。

幼児は、感情を感じる達人。
「こわい」「かなしい」「つらい」などの感情を、
抑えることなく感じて、すぐに泣くことができる。

そして、存分に泣ききらせてやると、まるで何事もなかったかのようにケロッとする。
あれは、感情を充分に感じきることができているからだ。

また、音楽療法という心理セラピーにおいても同様だ。
不安症で悩む人には、まず「不安な感じがする曲」を聞かせる。

失恋した人が、本能的に「失恋の歌」を聴きたくなるように、
同質の音楽を聴くことが癒しになる。

まずは、自分の中の感情を十分に感じ、経験することが大事なのだ。
感情は、十分に感じることで 解放される。

感情が解放され、落ち着いてきたら、
今度は少しずつ明るめの曲に変えていけばいいのだ。

そんな感情の性質を踏まえた上で、
人とのコミュニケーションにおいても、気をつけていきたい。
それについては次回の記事で。

<感想&気付き>
最近の私、だいぶラクになってきたんです。
母とのことや、そのあと受けたヒプノセラピーで、
子供の頃の思いを再体験できたからでしょうか。

そして何より、「許せない」という感情から、解放されたからでしょうか?

母への「鏡の法則」実践から、3週間あまり。
あれから じわじわと、自分がラクに、変わってきたような感覚を覚えています。

 

四葉さわこ

四葉さわこ

公認心理師。愛着トラウマが専門。カウンセリングルーム「アイバランス」代表。

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