カラダアプローチ【1】心理教育。まずはカラダの安定化!

これから数日かけて、
アイバランスが行っている
「カラダアプローチ」

について、その内容をお伝えしていきます。

【アイバランス 3つのカラダアプローチ】
※全体の概要はこちら
【1】 心理教育。まずはカラダの安定化!本記事
【2】 カラダを観察、カラダを調整。 

【3】 カラダや五感を使った体験型ワーク

心理教育。まずはカラダの安定化!

まずは一番目の内容ですね。
この件は、皆さんも、
大なり小なり分かっていることだとは思うんです。

でも、分かっているようで、
やっぱり おろそかにしている!
そんな方が多いと思います。

だから、もう一度確認するつもりで、
「そんなの分かっている」と思考停止にならずに、
振り返ってもらえたら幸いです。

まず、鉄板の大事なことを、確認します。

ココロを安定させるには、
まずは、
カラダを安定させること。

これはもう、本当に、絶対です。

カラダのコンディションが
落ち着いて 安定していれば、

ココロ(メンタル)も、
連動して落ち着く
ことが
ほとんどです。

だからまず、
特にストレスチェック面談などの時には、
クライアントさんの生活状態などをヒアリングして、

寝不足、空腹、栄養失調、
疲れが溜まっている、
スマホの見過ぎ・やり過ぎ、
運動不足、
生活リズムの不規則・・・
などがあったら、これを、

・ととのえる
・満たす
・休ませる

その大切さを お伝えしています。

カラダは今、何を求めているか?

また、健康論の範囲にとどまらず、

自分のカラダが、
・快か不快か
・何を求めているか
・何を避けているか

これに気がついて、対処してあげられることも、
とても大切です。

なぜなら、個人差はあるのですが、
・音に敏感、
・暑さや寒さに弱い、
・うるさいのが苦手、
・視界がゴチャゴチャしていると落ち着かない…

など、人によって、カラダが
快と感じるか不快と感じるか、
その感覚もニーズも、意外と異なるからです。

大事なことは、
「今の」「自分にとって」、
どうなのか?
それが分かる。
それに気づける。
ことが大切なんですね。

そして、それに気づけたら、
環境や刺激を調整したり、
(冷暖房をつけるとか、テレビを消すなど)

必要なセルフケアを行ったり、
(空腹を満たす、疲れているから休むなど)

できる範囲の対応をして、
カラダが「心地よい」状態(※)で居られることを、
極力 心掛ける
それが、とても大切だとお伝えしています。

※注意※
ここで言う、「心地よい」は、
穏やかで落ち着いた心地よさ
です。
ホルモンで言うと、セロトニンが効いている心地よさ。

ドーパミン系の、
ギャンブルやお酒などで興奮するような、
刺激の強い「気持ちいい!」「快感!」とは、異なります。

 

カラダの声を聴くとは?

よく、「カラダの声を聴く」
という言い方がされますね。

これは、
カラダが 自然な欲求として、
求めていること、

生理的欲求だったり、
社会的動物としての、
自然なニーズ
だったり…

そういう、
必要なものを求めている声に、
気がついてあげる。
耳を傾けてあげる。

ということです。

例えば、
・「休みたい」
・「カラダを動かしたい」
・「叫びたい」
・「寂しくて 人肌恋しい…」
・「誰かと 喋りたい」
などなど。

これらは、人間として、
社会的動物として、
必要で自然なニーズですから、
やっぱり、
可能な範囲で満たしてあげたいですね。

すぐはムリでも、
今は無理でも、
ちょっとした工夫をしたり、
プチ改善だったり、
近いことをしてあげたり、

やりようは、いくらでもある
と思います。

逆に、ここをおろそかにしていたり、
抑圧し続けたりしていると、

後で、大きなしっぺ返しを食らったり、
痛い代償を払ったりすることになります。

例えば、
嫌われたくなくて、
ふだんニコニコ、我慢している人が、
ふとしたきっかけで、
その場にふさわしくないほどの
キレ方や爆発をしてしまうとか。

あるいは、我慢に我慢を
重ねていたせいで、
胃かいようなどの消化器系疾患になってしまうとか。

本来、自然な欲求やニーズを、
理性でもって、押し殺す。
なかったことにする。

そのようなことをするのは、
やはり不自然なことで、
大きな代償を伴う

ことになるんですね…。

今の悩みや問題悪化に、カラダの要素はないか?

アイバランスでは、
いわゆる「健康論」の話ではなく、

今のイライラ、今の生きづらさを
引き起こしている原因として、
あるいは、悪化させている原因として、
上のような問題はないか?にも、必ず注目しています。

そして、そのような問題に
本人が気がつき、そこをケアしてあげると、

つまり、
「カラダ」のニーズを満たしてあげると、
それだけで、今の悩みやストレスが、
だいぶ軽減してしまう。
ラクになってしまう。

そんなことも、意外と多いのです。

カラダアプローチ【1】のまとめ

大事なことなので、繰り返します。

自己啓発とか、
トラウマ解消だとかを考える前に、

まずは、
カラダを安定させること。

これがまず、
最初にやるべきこと、点検すべきことです。

【アイバランス 3つのカラダアプローチ】
※全体の概要はこちら
【1】 心理教育。まずはカラダの安定化!本記事
【2】 カラダを観察、カラダを調整。 

【3】 カラダや五感を使った体験型ワーク

 

 

 

 

四葉凛子(よつばりんこ)

四葉凛子(よつばりんこ)

まずは自分をととのえる。アイバランス四葉凛子です。公認心理師、シニア産業カウンセラー、トラウマ療法「SE」認定プラクティショナーです。

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四葉凛子(よつばりんこ)

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まずは自分をととのえる。アイバランス四葉凛子です。公認心理師、シニア産業カウンセラー、トラウマ療法「SE」認定プラクティショナーです。

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