いっしょにIKUJI セルフコーチング ワクチャレ


「あなたを駆り立てるものは何?それはドライバー!」 ~その4~
【75】あなたにとって一番幸せな時間のすごし方は?
 ▼今回の記事
 
http://coaching.livedoor.biz/archives/24912952.html



 

<覚書&感想>

 

【確認】
ドライバーとは、子ども時代に親から受けた「そのままのあなたではダメよ。
もっと○○○になりなさい。」というメッセージが残って、今も自分を駆り
立てているもののこと。

*****

前回の記事

【74】急げ!競争に勝て!効率優先!・・・それだけでいい?

で出てきた「急げ!」のドライバー。
私もかなり持っている。 そして、野口さんも持っていたと言う。
仕事がたくさん入り、収入も増え、好きな仕事だから充実もしていたという
野口さん。でも、今考えれば急ぎすぎていた。 駆けぬけている分だけ、
失っていたものがあった、と振り返っている。それは・・・「今ここ」を楽しむ時間。
妻との時間。子供との時間。そして、自分を見つめる時間。

野口さんの言っていること、私もすごく共感する。

自分にとって、本当に過ごしたい、幸せな時間の過ごし方は何だろう。
幸せな生き方って何だろう。
・・・それを考えるために、ピッタリな質問が、以下の質問だと言う。 

「人生が、あと3日しかなかったら、何をするだろうか?」
「人生が、あと1年しかなかったら、何をするだろうか?」

これらの質問に対する答えは、「仕事を伸ばす」でも、「収入を増やす」
でもない。野口さんは、野口さんにとっての、「一番幸せな時間のすごし方」と
いうものに気がついた。 それで本気になって、自分の「急げ!」のドライバーを
解除できるよう、行動を起こしたのだと言う。
もちろん、「急ぐ」ことが、いつもいつも いけない訳ではない。
時と場合と人による。

でも、自分が一番望んでいる生き方に対して、今の生き方やドライバーが、
妨げるようなことをしているのなら・・・

やっぱり、「より幸せな生き方」「より幸せな選択」をしたいよね。
それを叶えるための行動を、起こしていきたいよね。

・・・昨日(土曜日)のわたしは、子供やダンナさまと、ゆ~っくり自宅で
過ごすことができ、とても幸せだった。

 

気持ちがよい快晴の中、花がたくさん咲いてきた庭に立って、
子供たちと こいのぼりを出した。
5歳の長男は、庭で一生懸命に虫を探している。
3歳の娘も、天真爛漫な笑顔で、お兄ちゃんにくっついて行ってる。
私は子供たちのシューズを洗ったり、ダンナに手伝ってもらいながら、
家のことをしたり。一緒にごはんを食べ、
一緒に買物に出かけ、
一緒にお風呂に入る。

あれしなきゃ、これしなきゃは ひとまず置いておいて、
ゆっくりのんびり、穏やかなペースで、家族の時間を過ごすことができた。

すごく久しぶりの、でも、すごく幸せな1日だった。
夜9時には、干してふかふかの布団に就寝・・・。

昨日のようなそんな過ごし方が、

私にとって、一番幸せで、一番求めている
生き方だ。 
もし、人生があと3日しかなかったら、残り1年しかなかったら、
私は、あんな時間を穏やかに過ごしたい。
そう、お金などの心配さえなかったら・・・。(←ちょっと現実的。(^^;))
何者にも追われず、穏やかに過ごしたい。
お日様をいっぱいに浴びて、家族みんなが笑顔で過ごせる、
そんな穏やかな時間を過ごしたい。

          *****
けど、オーラの泉で美輪明弘さんが言っていたっけ。
まだ若いうちに、苦労や悩みもなく、ただ穏やかに生きている訳がないって。
人間は、修行するためにこの世に生まれてきたんだからと。
それに、苦労やマイナスの部分を知っているから、幸せを幸せと味わえるのだと。他の心理学者も言っていた。
フラストレーションやストレスが全くない人生はない。世の中は、自分ひとりのために
ある訳ではないのだから。 そして、ストレスがあるからと、それらに過敏に反応したり、
「フラストレーション=悪」のように考えるのはおかしい。
フラストレーションがあるからこそ、「では、どうすればもっとよく出来るだろう。」と
いう思考や、創造性や、やる気を生むことにも繋がっている。
だから・・・人生が3日しかなかったら、もちろん、現実的な全てを投げ出して、家族と
穏やかな時間を過ごすことに、注力すると思う。
けれど、現実の日常生活の中で、そうやって幸せな時間”のみ”を ぬくぬくと
生き抜くことは難しい。

だから、

そういう貴重な時間を、人生の中で より多く味わえるように、
やるべきことはやって、やる必要のないことはやらないで、貴重な時間を
味わえる時は、ちゃんとその「今ここ」を味わう。
工夫と努力で、そんな時間を創り出す。 幸せな生き方を 創り出す。

そうだ。 そういう姿勢が大事なんだな。
何だか、私ひとりの中で、すごく腑に落ちた回答が出た気がする。