わたしのビリーフ、わたしのドライバー。

「きちんとやるべきだ。」

何となくは分かっていたけど、最近、改めて実感した。
わたしのビリーフ、わたしのドライバーはこれだ。

「きちんとやるべきだ。」

「相手の期待には応えるべきだ。」

「人を不機嫌にしてはいけない。」

野口さんの「3ヶ月間ワクワクチャレンジ」、「幸せ成功力を高めるEQノート」、
いろいろなものを読んで勉強する中で、ずっと考えていた。
(ビリーフやドライバーについては、そちらを参照して下さい。) 

自分は、どんな時に頭にくるのか。
自分は、どんな時に不安に陥るのか。
自分が、いつもはまってしまう行動パターンは・・・?

日常の中で、改めて自分を観察し続けた。

そして今、しっかりと実感できた。
私の言動、怒り、モチベーション。
すべてが、このビリーフで動いていた気がする。

わたしがこれまでに抱いてきた、
親への反発、批判心。
持ちやすい願望。描きがちな理想。
教師や政治、社会に対する怒り。
言う事を聞かない子供たちに対する憤り。
そして、「上手くやれない」自分に対する憤り。

すべてすべてが、「きちんとやっていない」他者や自分に
対する怒り、憤りだ。

私が、自分・家庭・仕事のバランスに こだわるのも、
「全部をきちんとこなしたい」から。

教職を辞めて今の道を歩んでいるのも、
"公務員""定職"という「きちんとさ」よりも、
自分の願望、家庭、育児、そちらを「きちんとこなせる」、
人間として、自分が納得できる きちんとした生き方が
したかったから。

・・・問題なのは、「~べきだ。」という文章記述で考える思考だ。

きちんとやりたいという、気持ちがいけないのではない。
1か10かの「10」だからいけないんだ。
「10は無理。」と諦める。腹の底から理解する。

「きちんとやるに越したことはない。でも、人間だから100%
 きちんとには出来ないさ。」

「相手の期待には、応えられる時も、応えられない時もある。」

「相手を不機嫌にしない方がいい。でも、時にはして
 しまう時もある。その時はフォローを考えよう。」

現実に即した、柔軟な思考、柔軟な文章記述で、頭の中に
唱えるようにしよう。

(最初に書いた「~べきだ。」の文章記述では、非合理的ビリーフ
 後から書いた柔軟な文章記述なら、それは、合理的ビリーフ。)

合理的なビリーフを、
繰り返し繰り返し 唱えて(アファーメーション)、
繰り返し繰り返し 意識していれば、

きっといつの日か、その思考が 潜在意識に定着する。

野口さんはその目安を、およそ3ヶ月だと言っていた。

4月、5月、6月。 意識し、唱え続けていれば、
6月末には、少しは柔軟な私が 待っている。
自分にも 優しくなれる、私が待っている。

やれる範囲で、意識し続けてみよう。
私が変われば、親子関係も、周りとの関係も、きっと変わるはず。