【43】人的環境。レベルの高いところに飛び込めるか。

じぶん理解

【43】人的環境。レベルの高いところに飛び込めるか。

「環境の力」シリーズ第2弾。
このセルフコーチングプログラム。毎回毎回の記事がとても勉強になるんだけど、
たまに、怖いくらいに自分の状況に合っている内容が来るんですよね。
まさに、「偶然でなく必然」なのかしら。

今回の私のブログ記事は、正直、私のために書いたような文章
長文でもあるので、どうぞ、お時間が許して気が向く方だけ、読んで下さいね。
(この記事には、野口さんのつけている記事タイトルと、あえて違うタイトルをつけました)


▼今回の記事
人の「人柄」や「年収」を知る画期的な方法とは?


私は今、自分のモデルとすべき人を、見つけることができた。
そして、その人と関わっていけるという、素晴らしい機会にさえ、恵まれている。

・・・なのに私は、まさに野口さんが指摘しているように、
この貴重な機会やモデルになる彼女自身に、
どこかで、気おくれするような感情を抱いている。

以下、記事より引用。

自分よりも実力があって、自分が目指している水準を実現
している人達(=自分がモデルにしている人達)と付き合っていけば、
自分も、そのレベルに到達することができる。

しかし多くの人は、それを避けてしまう。

なぜなら、居心地が悪いから。
「あんな立派な人達と話すのは、肩身も狭いし、居心地が悪い。
せめて、もう少し成功してから、あんな人達と付き合おう。」

そんな風に、居心地のよいところに留まろうとしてしまうのだ。

・・・あぁ、これってまさに、石井裕之氏が言っている、
「潜在意識の現状維持メカニズム」と同じかも知れない。

私は無意識のうちに、自分がラクなところに逃げようとしている。
目標を達成したい、成功したい、幸せになりたいと言いつつ、
それに近づける絶好のチャンスに、私は、恐れをなしている部分がある。

居心地のよい範囲(安全地帯)のことを、心理学でコンフォート・ゾーン(快適ゾーン)と言います。
人は、この快適ゾーンを飛び出して、未知の領域にチャレンジしてはじめて、自分が変化し、大きな成長を遂げることができるのです。

順番が逆なんだそうです。

「成功してから成功者として付き合う」のではなく、「最初は居心地が悪いながらも、成功者達と付き合っていけば、よい影響をたくさん受けて、居心地が良くなりかけたころには、自分も成功者になっている」
ということなんです。

今 私にある、”気おくれ”、”ためらい”、”言葉では説明のできない不安”・・・は、
潜在意識の、「現状維持メカニズム」によるものかも知れない。
コンフォート・ゾーンに留まろうとする、無意識によるものかも知れない。

幸せな成功者になるためには、快適ゾーンから飛び出して、冒険をしていく必要がある。
(=現状打破の生き方)

「幸せな成功者は、『友人の総入れ替え』を経験している」

自分自身が成長・変化をし始めると、今までの友人達とは、自然と波長が合わなくなってくるのです。

もちろん理想的には、今の友人達とみんなで、ともに現状打破しながら 成長していけるのがベスト。

ただ確率的には、世の中は、現状維持(快適ゾーン)の生き方をする人の方が圧倒的に多いので、ともに冒険できる友人を新たに
見つけていってると、結果として、友人の総入れ替えになってしまうのです。

ああ。
そうか、そうなんだ。

・・・私は、覚悟を決めるだけなんだ。

バランス

さらに、野口さんが例に出した、M社長の話。
私には、すごく深い。
そうなんだ。やっぱり、そうなるんだ。

M社長が「幸せ成功力」を増していく過程で、
実際に変わっていった、M社長を取り囲む人たちの話。
付き合っていく人たちが変わっていったという話。

そして、M社長が最終的に到達した、真に「幸せ」も「成功」も
手に入れているような人たちの様子。
そういう人たちの時間の過ごし方。
そういう人たちとの付き合いの仕方。

このM社長の話、野口さんのクライアントさんの話なんだよね?
・・・ということは、これはやっぱり、まぎれもない事実ってことなんだよね?
・・・深いなぁ、本当に深いなぁ。

M社長が、自分が一番成長したと思えるのは、
最後のグループの人たちと付き合うようになってから。

野口さんがMさんにした、次の質問。
「そんな成功者の人達と、親しくなる秘訣は何ですか?」

Mさんの答え。
・・・私にも、とても大事な回答だから、ここにそのまま引用しておこう。

『彼らから得よう』と思っているうちは、対等の付き合いはできません。
また、そんな勢いでいけば、彼らにとっても負担です。
損得勘定を捨てることが必要です。

『彼らと付き合っていたら、どんな得があるか?』なんて考えてたら、彼らと友人になることはできません。
そんなことを考えて彼らに近寄ってくる人はたくさんいるんですから。

逆に、彼らに与えることを考えることです。
『自分が彼らに貢献できることは何か?』を考え、できるかぎりGIVEすることです。
もちろん最初は、『いろいろ学ばせて下さい』というところから始まると思いますが、学んだ分以上に、お返しをすることが大切だと思います。」

野口さんはこうまとめる。

これは、船井幸雄さんがおっしゃる「GIVE&GIVE」の精神ですね。
「GIVE&TAKE」ではなく「GIVE&GIVE(=ひたすら与える)」の精神こそが、幸せな成功者と波長が合うんですね。

私は今、まさに野口さんが言うところの大事な岐路に立たされている。

野口さんの最後の言葉。

さあ勇気を出して、
「あなたがモデルとするような人達」
「あなたが尊敬する人達」と、ワクワクするような人間関係を築きましょう。
あなたは、その人達に、何をGIVEできますか?

手放すものを手放し、覚悟を決めて、勇気を出して飛び込むんだ。
しかも、TAKEを求めるのでなく、「GIVE&GIVE」の精神で。

・・・正直怖い。

でも、行くべき道は、もう決まっているよね。
・・・行くしかないでしょ。

 

四葉さわこ

四葉さわこ

公認心理師。愛着トラウマが専門。カウンセリングルーム「アイバランス」代表。

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