望んだことでも、変化はストレス。

自分が望んだこと、

嬉しいはずの出来事も、

「変化はストレス」。

その理由と対応策は?

望んだことでも、変化はストレス

望んだ会社や新居に移る時。

楽しみにしていた旅行や、
パソコンの買い替え、
結婚や出産などのおめでたい出来事も。

脳や体にとって、
変化はストレスなんですよね。

このことをしっかり自覚して、
対策を打っておくと、
負担もだいぶ変わってきます。

今回の記事では、

変化がストレスになる理由と、
3つの対応策を書きます。

脳や体は、現状維持を望む。

脳や体は、変化を嫌うんですよね。
「現状維持」を望むんです。

恒常性(ホメオスタシス)という言葉を、

聞いたことがある人もいると思います。

恒常性とは、生物が変化を拒み、

一定の状態を維持しようとする
働きのことです。

脳や体にとって、

生命を維持すること。

・そのために、とりあえず

「今日まで生きてくることができた」
慣れ親しんだ状態を維持すること
・・・が、安心なんですね。
それから、
いざというときのために、
無駄なエネルギーはあまり使わず、
温存しておきたいという本能もあります。

その温存のために、なるべく、

決まったパターンやリズムを覚えて、
いちいち考えたりせず、
無意識に動けるようになりたい。
慣れれば慣れるほど、
習熟もするし、
効率的な方法を見つけられます。

だから、脳や体は、

意外と同じパターンやリズム、
繰り返しをすることを好むんですね。

逆に、これまでと違うこと、
新しいこと、
つまり「変化」というのは、
ストレスな訳です。
次がどうなるか予想がつきにくいし、
新しいことに触れるのも、覚えるのも、
その度に 考えたり、決めたり
しなくちゃいけないことも、
エネルギーがいる、疲れること
ですからね。
だから、たとえ自分が望んだことでも…。
「変化」は、脳や体にとって、
ストレス
なんです。

ノートパソコンの新調もストレス

実は私も、

最近ちょっとした変化がありました。
7年間愛用してきた
ノートパソコンの調子が悪くなり、
新しいものに買い換えたんです。
▼詳しくはこちら
調べたり、選んだり、
買いに行ったり、決断したり。
まず、これに だいぶ疲れて。(^^;)

その後は、
ほとんど旦那に頼んでしまいましたが、

元のPCから、新しいPCに
データを引っ越す作業が大変で。

新PCは、OSのバージョンやら、

細かい仕様も変わってしまって、
キーボードを打つにしても、
7年間慣れ親しんだ感覚とは、
やっぱり違う。時間がかかる。
これも ストレス。

これらは、慣れるまでの辛抱、

時間が解決すると分かっているんですが、
やっぱり、微妙なストレスでしたよね~。
(おかげで、ブログの更新も
 なかなか できませんでした。てへぺろ
 ↑ただの言い訳あせる

現在も、この環境の変化に

慣れようとしている最中ですが、
ちょこちょこと調整や設定が
必要な場面が出てきて、
意外と馬鹿にできない変化でした。
▼前のPCを引っ張り出して、設定を確認することもしばしば。

「変化」がある時の対応策

このように、変化は、
脳や体にとって意外とストレスです。
だから、自分の生活や環境に
変化があるとわかっているときは、
その対策が必要です。

ここでは、私が意識している、

3つの対応策をあげたいと思います。

【1】望んだ事でも「変化はストレス」だと自覚する。

【2】他の事は なるべく変化させない。

【3】予定や計画に 余裕を持たせる。

【1】は、これまで述べてきた通りですね。
とにかくそういうものだと、

「自覚しておくこと」は大切です。
自覚できれば、対策も打てます。

次に【2】の

「他の事は なるべく変化させない」。

これは、気をつけないと

意外とやってしまいます。
同時期に、変化する要素を
いくつも重ねてしまうことは、
なるべく避けたいのです。
例えば、私がこれまでに
やってしまった最大の失敗?は、

結婚、マイホームの新築と引っ越し、

妊娠、出産、職場の異動の申し出…を、
同時期にどんどん
重ねてしまった事でした。
(その分、後で大きなツケが…あせる)

環境の変化は大きな変化なので、

可能であれば、
なるべく そういうイベントは、
重ならないようにずらすことが賢明です。

最後に、【3】の

予定や計画に余裕を持たせる。

例えば、「旅行」という、

普段の生活環境や生活リズムから
変化するような場面では、
そのスケジュールやタスクに、
余裕を持たせておくのが得策です。

私のノートPCの例であれば、

その購入計画や引越し計画を、
無理なスケジュールにせず、
予定通りに行かなくても
対処できるよう、準備しておく等ですね。

人はつい、机上の空論とか、

理想や期待から、
現実的でない計画を立てたり、
詰め込みすぎたりしがちなので、
気をつけたいですね。

新しいこと、慣れないことですから、

予定通りにいかない部分は、
必ず出てきます
その不測の事態に対応するためにも、
余裕を持たせた計画が必要ですよね。

以上、

「望んだ事でも 変化はストレス」。

だからそれを自覚して、

対処をしていこうビックリマークという内容を
お話ししてみました。

 

四葉凛子(よつばりんこ)

四葉凛子(よつばりんこ)

まずは自分をととのえる。アイバランス四葉凛子です。公認心理師、シニア産業カウンセラー、トラウマ療法「SE」認定プラクティショナーです。

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