【22】「人生の宿題」は自分で解決できる!
▼今回の記事
「人生の宿題」は自分で解決できる!
▼概要
・・・引き続き書きませんね。
<覚書&感想>
>人生で起こるどんな問題も、実は、自分に何か大切なことを
>気づかせてくれるために起こるんです。
>つまり偶然起こるのではなくて、起こるべくして必然的に起
>こるんです。
>ということは、自分に解決できない問題は決して起こらない
のです。
>起きる問題は、すべて自分が解決できるから起きるのであり、
>前向きで愛のある取り組みさえすれば、後で必ず『あの問題
>が起きてよかった。そのおかげで・・』と言えるような恩恵
>をもたらすのです。」
課題から、問題から、逃げちゃいけない。
解決できるよ、だから、起きてるんだよ。
(A子さんのセリフから)
>「私、息子を信頼していなかったと思います。
>『私が手助けしないと、この子は問題を解決できない』と思っていまし
>た。それで、あれこれ問いただしたり、説教したり、・・・。
>もっと息子を信頼してあげたいです。」
息子を信頼していない。子供を信頼していない。
だから私は、ガミガミ怒っているのかも知れない。
そして、B氏が、A子さんに出した宿題。
「鏡の法則」の本にも書いてある、あの8つのワーク。
B氏の宿題は、問題を、潜在意識のような深いところから、
解決させようという課題なのだろう。
・・・最近の私は、「理屈」や「頭」では分かっているはずなのに、
子供に対して、ひどい態度をとってしまう時がある。
そして、ママイキで教わったような内容は、私にとってすごく重要
なんだけれども、
・・・もう一つ、別の次元のアプローチから、
この、一見、非科学的にも思えるアプローチから、
・・・行動を起こしてみることも、もしかしたら今の私には、
必要なのかも知れない。
A子さんは本当に困っていたから、
その子供の問題を解決するために、父への「許しのワーク」を、
行動に移した。
そして、本当に結果が出てきた。
「集合的無意識」は繋がっている。
潜在意識には、この世の中には、「原因と結果の法則」という確固たる法則がある。
物事は、偶然起こるのではない。
結果として、または、問題に気づかせるために、必然的に起こるものなのだ。
私は・・・
忙しさにかまけて、課題を先延ばしにするか。
・・・この機会に、
思い切って、行動に移すか。
・・・形から、形だけでも、・・・いいんだよね?
それで、何かが変わるのなら。
・・・。
・・・。
・・・やってみるか。
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