いっしょにIKUJI セルフコーチング ワクチャレ

今回は、さらに2つのドライバーを紹介しています。
ちなみに、今回の2つのドライバーは、私が持っていると思われるドライバーです。
今回の内容は、私もじっくり考えていきたいです。


「あなたを駆り立てるものは何?それはドライバー!」 ~その2~
【73】ミスは許さん!失敗は減点!恥をさらすな、完全であれ!

 ▼今回の記事  
 
http://coaching.livedoor.biz/archives/24683398.html


 

<覚書>
前回からの続き。代表的な5つのドライバーのうちの、2つを紹介。

3.「完全であれ」 Be perfect !

子どものころ、「完全にやりなさい」「なんでもきちんとやりなさい」「ミス
をしないようにしなさい」「失敗しないようにしなさい」などのメッセージ
を強く受け取った結果、「不完全であってはならない。完全であらねば
ならない」と駆り立てられている状態。

・何をやっても「これで充分」という気がせずに、やり残したような気がする。
・自分なりに頑張ったことでも、あれこれ反省点が浮かんできて、
  不安になってしまう。
・いつも完全であろうとするために、些細なミスが気になって、
 不満足感が残る。

このような人は、この「完全であれ」のドライバーを持っていると思われる。

このドライバーが強いと、頑張っていても満足できず、いつも不満足感が
残ってしまう。また、後で 反省点ばかりを探してしまい(=減点主義)、
成果を味わうことに焦点が当たらない。

人前で話すときや、人の質問に答えようとするときも、「うまく話そう」
「うまく答えよう」とし過ぎて、舌がもつれておかしなことを言ってしまう
人もいる。
また、自分を完全に見せようとして、自分のことを真実以上にオーバー
に語る人も。

他人に対しても完全さを要求する場合があり、そのため、他人に対しても
減点主義になってしまい、他人の欠点やミスが気になりがち。

それから、自分が何かを始めるときも、「まだ完全ではない。万全の
準備が整うまで実行してはいけない。」という気がして、第一歩を
なかなか踏み出せない人もいる。

4.「他人を喜ばせろ」 Please me !

子どものころ、親から繰り返し言われた「親孝行をして、親を喜ばせなさい」
「誰にでも親切にしなさい」などのメッセージを強く受け取った結果、自分の
気持ちは抑えても、相手を満足させようと駆り立てられるようになってしまう。

・いつも相手の機嫌が気になる。 また、自分が相手からどう思われて
 いるかも気になる。
・そのため、自分の気持ちを抑えて、相手を満足させることを優先する。

・しかしそれでも、「相手は充分満足しているんだろうか?」「私は拒否
 されないだろうか?」という不安が消えない。

このような人は、この「他人を喜ばせろ」というドライバーを持っている
可能性がある。

このドライバーを持っている人は、自分の要求を後回しにして、ノン・
アサーティブな(=自己主張をしない)傾向がある。
また、目立ったり、誉められたりされることが居心地悪く、目立た
ないようにする人もいる。
「ね、そうでしょう?」「これでいいですか?」など、相手の同意を
求める言葉をしばしば使う傾向にもある。

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ちなみに大多数の人が、上の2つを含む、代表的なドライバー5つの
ある程度は持っている。そして、「人を喜ばそうとすること」も「強く
なろうとすること」も「一生懸命頑張ろうとすること」も、それ自体は
悪いことではない。

ただ、

これらが強すぎると、「今の自分ではダメだ。もっと○○○
でなければならない」と駆り立てられるようになり、本来の自分
を見失って、融通の利いた臨機応変な生き方ができなくなって
しまうのだ。

 
<感想&気付き>

先日ブログでも報告したけれど、(→私のビリーフ、私のドライバー。
私は間違いなく、上の2つのドライバーを持っている。

それを、私にしっくり来る言葉で表すなら、

「きちんとやるべきだ。」
「相手の期待には応えるべきだ。」
「人を不機嫌にしてはいけない。」

 

私の言動、怒り、モチベーション。
すべてが、このビリーフ、このドライバーで動いていた気がする。

・・・だから、「きちんとやらない」子供が許せない。
「きちんとできない」自分が許せない。

その不合理を、頭では分かっているのに ついついそう動いてしまうの
だから、やっぱりこれは、潜在意識にこびりついている”ビリーフ”、
”ドライバー”なんだろうな。 

・無意識の意識化。
・インナーチャイルドを癒す。
・自分自身に”許可証”を発行する。
・自分自身に”肯定的ストローク”を与える。
・自己受容する。
・アファーメーション
・形入法

事態を解決に導くための、様々な情報や知識はもらったのだから、
あとは実践・・・。

 

とにかく、これ以上 自分を責めないということだろうな。