2008年6月7日

前回の記事「嘘つきは許さない」の、あまりの反応の多さ、速さに ビックリしました!
コメントを下さった皆さん、本当にありがとうございます~!

後で 個別にお返事も書かせて頂きますが、その前に、 どう~しても、すぐにまとめたい考えがあったので、
「今回のお返事のひとつとして」、それを書かせて頂きます。

***

以前の私だったら、自分が何か意見を出した時に、
反対意見とか、受け入れてもらえないような、否認意見をもらったら、
ものすごく落ち込んでいました。

そして、私を全否定されたような気持ち になったり、
言わなきゃよかったと、いつまでも気になったり して、
そんな自分を責め続ける 部分もあったと思います。

でも・・・
それは、振り回されすぎ、考えすぎ ですよね。
やっと、それが分かってきました。

以下、箇条書きに書きますね。

*****

■反対意見をもらったり、否定されたりした時に・・・

(1)その時、しょげる。凹む。  

・・・OK! 人間だもの。

(2)自分を「全否定」されたように思う。 

・・・NG! 「その意見」や「その行動」を否定されただけ。
  あるいは、「その人はそう思う」だけ。
  自分自身が全て否定されたように考えるのは、飛躍しすぎ。

(3)言わなきゃよかった、書かなきゃよかったと、ずっと後悔する。

・・・NG。(少しならOKだけど。)
自分の意見や行動に、責任を持っていない。
意見や行動を起こすからには、その結果にも責任を持たなくては。
失敗したら、フォローすればいい。
失敗しない人なんて、いないんだもの。

(4)私は講師なのにカウンセラーなのに、間違ったことを書いて
  (言って)しまった。「完璧でない自分を人に見せてしまった」と、
  ものすごく後悔する。気にする。

・・・多少は、その職に就いている責任があるから、OK。

でも、完璧な講師、カウンセラー、人間なんている訳がないんだから、
「後でフォローすればいいんだ。」「これからは気をつけよう」と、
割り切る姿勢も必要。

そもそも、自分を、”母親として”、”講師として”、”カウンセラーとして”
「完璧でなくてはいけない。」と思い込むのには、大きな無理がある。

より良い所を目指すのは、もちろんOK。
でも、至らない自分を責め過ぎるのは、NG。

*****

そもそも、しつけや、教育や、コミュニケーションなどに、
たった1つの正解はない
 もの。

カウンセリングの方法だって、全く正反対のような理論・方法が、
(「来談者中心療法」と「論理療法」とか。)
どちらも、有名な療法として、認知されているんだもの。

100人が100人、OKの方法なんてない。

100人が100人、認める意見なんてない。

なのに、自分が否定された時、反対意見を言われた時、必要以上に
落ち込んだり、引っ張りすぎたりするのは、もったいないと思う。

自分の意見や行動に 責任を持って、
「失敗してもしょうがない。その時はフォローを考えよう。」と覚悟を持って、 
時には落ち込んで、
時には喜んで、

それで いいじゃないか。

・・・そんなことを、とても考えさせられた機会でした。

私が関わっている、「あ、私のこと?」と思った皆さん(笑)、
私もそんな風だったけど、こうやって、少しずつ少しずつ、強くなって
きました。 でもでも、まだまだ落ち込んでしまう時もあります。

一緒に、がんばっていきましょう♪ (^-^)/