2006年9月24日

9月23日・24日と、2日間にわたる最終セッションが終わった。
「理想の自分誕生クリニック」という、聞く人によっては、ビミョ~にアヤシイ
自己啓発セミナー。でも、アヤシイどころか この2ヶ月間で、信じられない
くらいの成果があがった。自分自身も、共に学んできた仲間たちにも。

そして・・・ 私の、ダンナ様にまで。
というか、私たち、夫婦にまで。

最終セッション2日間は、参加者各自の、同伴者まで連れて行くものだった。
12名の参加者のうち、私を含めた4人が既婚者だったんだけど、みんな、
自分のダンナ様を連れてきていた。 自分の大事な時を見届けて欲しいとなると、
やっぱり、一生のパートナーになるのかも知れない。
(ちなみにみんな、とても素敵なダンナ様&ご夫婦だった。)
 

最終セッションの1日目は、野外研修。
チーム全体で、出された課題に対してどう取り組むか、
というサバイバル的?なものだった。

丸太やワイヤーの上を綱渡りしたり、3メートルもの大きな壁を、何の道具も
使わずに、全員(24名)の身体だけで、全員が乗り越える、という課題だったり。

チームと、身体を使って学んだことは、計り知れなかった。
文字通り、多くのことを 「身体で学んだ」。

私が特に学んだことは、
    ・集団で動く時、個人がリキむだけでは、うまくいかない。
     それよりも、全体の呼吸やリズムを感じることが大切。
     信じること、補い合うこと。お互いの個性を生かすこと
     そういう「」の方が、結局は、結果を生むことが多い。

これは、家族・夫婦の在り方としても、同じじゃないかな~と思った。

 そして今日の2日目。これは屋内の施設で行った。でも、この施設の
周りは、多くの木々に囲まれた、自然あふれる素敵なところ。
 出産という時、 最後の最後に、もう一度パートナーとありたい自分について
洗い出す、問い直す、という時間があったんだけど、
「自分が、一番落ち着くところに行って。」
という有難い指示に、本当に適した いい環境だった。

 セッションの細かい内容については、ここでは触れない。
けれども、私も、仲間たちも、同伴者のみなさんも、みんな素の自分で、
同時に、心から真剣に、深く関わっていこうとする姿勢で、取り組むことが
できた。笑いあり、涙あり、大きな決心があり。

 今回は、私自身のスタートのために、このセミナーに参加したんだけれども。
最後2日間の活動を通して、結果的に、夫婦二人のスタートとなってしまった。
それは、思いもかけなかった最高のお土産だった。

 ダンナについて私は、もともと「ノロケ過ぎだろう?」と思われるくらい、
褒めちぎっているし、大好きだ。 けれども今回の活動を通して、さらに
大きな信頼感と繋がりを感じることができた。

 独りで出来ることなんて、本当に たかが知れていると思う。

 でも私には、最高のパートナーがいて、この人が、私のつらかった部分も、
こうありたい、という夢も、目標も、きちんと共有してくれた。 
そして、一緒にがんばろうと言ってくれた。 それだけで、どんなに大きな力になることか。

 おまけに、それぞれの夢や価値観は違えど、志を共にした、貴重な12人の
仲間
ができた。つらい時・応援が欲しい時は、声さえ掛ければ、きっと、
すぐに励ましてくれる。または、叱ってくれるかも知れない。

改めて。

私には、最愛のパートナーと、素敵な仲間たちがいる。

そして、私の夢・目標・課題、 全てが、具体的な形となって、
ここに洗い出された。

もう、迷う必要はない。

ただ試行錯誤を繰り返しながら、前に進んでいくだけ。

つらくなったら、パートナーに甘えよう。
迷いが起きたら、仲間たちに問うてみよう。

何より、ここまで頑張ってきた、自分自身を褒めてあげよう。

大いなる自信と決心を得て、私は、無事に出産を果たすことができた。

これからあるのは、その「育児」。

育てていこう。 少しずつ。 確実に。