カウンセリングをやるようになって、3年近くが経とうとしています。
現在は、だいたい 1か月に20人前後の方のカウンセリングをしています。

今になって思うと、最初の頃(バッチフラワーレメディを使っていた頃)の
カウンセリングは、なんて稚拙なものだったんだろうと、恥ずかしいような
申し訳ないような(当時のクライアントさんたちに・・・)気持ちでいっぱいに
なります・・・。 それでも当時は、精一杯やらせて頂いていたのですが・・・。

最近になってようやく、心理学の知識や、数々のクライアントさんたちと
重ねてきた経験が、少なからずも私の中に、「統合」されてきた実感があって、
ある程度は自信をもって、カウンセリングに臨めるようになってきました。

基本的なカウンセリング理論や技術はもちろんのこと、ユング心理学、交流分析、
論理療法や認知行動療法、行動療法、ゲシュタルト心理学、森田療法などなど、
様々な心理療法の知識や技術。 

また、うつ病などの精神疾患に対する、基本的な知識と対策。 
病院やお医者様との連携。

さらに、雇用不安や将来に対する先行き不透明感がある中、
その人のライフ・プランニングや、キャリア・プランについて、どのようなアプローチで
接していったらいいのか。 (キャリア・コンサルティングに関する内容ですね。)

・・・などなどが、わずかずつですが、カウンセリング実体験を通して、
私の身体の中に、着実に宿ってきている実感があります。

カウンセリングについての、今の私の「一本軸」も、確実に定まりました。
(これについては、次回記事でお知らせします。)

 

 

それにしても。

私って、本当にカウンセリングが好きなんだなぁ と

実感します。

こんな言い方(書き方)すると 誤解を与えかねませんが、
私、カウンセリングに関わることが、充実していてたまらない のです。

つらい時も苦しい時もありますよ。
行き詰まったり、悩んだり試行錯誤したりも、もちろんあるのですが、
私は、基本的に人間が好き なんでしょうね。

お話を伺いながら、その人の価値観、生き様、感情、そして、
どこを目指したいのか・・・などを、一緒に たどったり味わったり
模索したりすることが、楽しくてたまらないのです。
人間の心理に関する勉強をするのも、大好き。

理屈ではないんですよね。
うちの息子が、”自然”や”虫”、”化石”に触れることが理屈抜きに
好きなように、私も、”人”、”その心”、”生き方”などに触れることが、
理屈抜きに興味をそそられ、また好きなのです。
(こんな書き方したら、失礼かしら・・・。スミマセン。(^^;))

しかも、人間は成長するものでしょう。

悩んだり考えたり行動したり休んだりしながら、確実に、成長を遂げていく
じゃないですか。
泣いたり、笑ったり、ためらったり、突き進んだり。
失敗したり。上手くいったり。

そうなりながらも、どんな人だって、幸せになろうと思って、
精いっぱい生きている。
その姿が、本当に愛おしいというか、素晴らしいと思うんですよね。

あと、私が行っているのは、ほとんど対面でのカウンセリングですが、
1人の人と向き合って、その人の表情や姿勢、声色、雰囲気などを
見ながら、何かを感じ取ったり、また提案したりすることも、何だか
好き
なんですよね。

ちょっとズレるかも知れませんが、私、「接客業」が好きなんですよ。
高校時代のファーストフードでの接客アルバイト。
大学時代の、夜の接客業。(お酒ついだり・・・。)
他にも、いろいろなアルバイトや仕事を経験しましたが、「接客」、
人とナマで接する仕事」って、好きですねぇ。

あの、コミュニケーションで繋がる感覚というか、分かり合えた時の
喜び
というか、喜んでもらえる喜びというか。
そんなものが、なんだか理屈抜きに、好きなんですよねぇ。

ちなみに、私自身も、カウンセリングを受けています。

クライアントとしての体験をすること。大ベテランのカウンセラーの技術を
学べること。 そして、私自身、悩んでいることもありますし、なかなか直せない
思考パターンも持っていますから、そこも含めて、自己分析や対応を
第三者と進めていけることは、大事なことだなと実感しています。

とにかく私、カウンセリングが好き なんですね。

もっともっと究めたいし、深めたい。

きっと、ここがゴールっていうのはなくて、死ぬまで自己研鑽が必要な、
ある意味 しんどいものなんだろうけど・・・

それでも、今は やっていきたいと思う。
それが、私にとってのカウンセリングです。