神経状態というモノサシを持とう(後編)
8月になり、暑さにやや疲れ気味の私です。
休みや気分転換を挟みながら、なんとか日々の家事・仕事をこなしています。
カラダ視点シリーズの第5回。
前回に引き続き、「自律神経に注目する視点」の入口編・後半として、
・神経の「落ちこみ」状態
・神経の「安定範囲」
についてお話します。
3つの神経状態を見極められるようになると、
自己調整、人間関係調整などに役立ちます。
新しい自律神経の理論、「ポリヴェーガル理論」を学ぶためにも、
まずはこの基本やイメージをしっかり押さえていただきたいです!
今週の音声配信では、「自分にとってのちょうど良い範囲」を
自覚することの大切さについてお話ししています。
ご興味ある方はぜひご確認ください。
▼LISTENの音声配信(文字起こし付き)は
こちらからお聴きいただけます
カラダ視点シリーズの第5回。前回(#4)の続きです。3つの神経状態を見極められるようになると、自己調整、人間関係調整などに役立ちます。今回はその入口編・後半として、 ・神経の「落ちこみ」状態・神経の「…
※音声配信はYouTubeやAmazon Musicなど、複数のメディアでもお楽しみいただけます。
▼noteでは、番組内容を1枚の画像とポイントでまとめています。
視覚的に確認したい方はこちらをご覧ください。
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