神経状態というモノサシを持とう
2024年の夏は「猛暑」ではなく、
「酷暑」ともいえるほど暑い日が続いています。
睡眠や冷房で体調管理を心がけているものの、
暑さが続くとやっぱり疲れを感じます。
冷房の効いた屋内と屋外の温度差も激しくて、
自律神経も「アップダウンあり過ぎ!調整が大変!」と
悲鳴を上げているのではないでしょうか。
今週の音声配信は、カラダ視点シリーズ第4回、
心理学よりも役立つとされるカラダ視点の肝、
「自律神経に注目する視点」についてお届けしています。
「神経状態というモノサシ」を持つことは、
自分の状態を調整したり、
他者を理解するのに非常に役立ちます。
今回はその入口編・前半として、
・自律神経について
・神経の高ぶり状態について
語りました。
新しい自律神経の理論、「ポリヴェーガル理論」が気になる方は、
学びに進むために、まずはこの基本やイメージをしっかり押さえていただきたいです!
ご興味ある方はぜひご確認ください。
▼LISTENの音声配信(文字起こし付き)は
こちらからお聴きいただけます
カラダ視点シリーズ第4回! 心理学よりも役立つとされるカラダ視点の肝、「自律神経に注目する視点」を今回からお届けします。「神経状態というモノサシ」を持つことは、自分の状態を調整したり、他者を理解するの…
※音声配信はYouTubeやAmazon Musicなど、複数のメディアでもお楽しみいただけます。
▼noteでは、番組内容を1枚の画像とポイントでまとめています。
視覚的に確認したい方はこちらをご覧ください。
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