2013年3月11日

今日は3・11。

この札幌の地で、 トラウマを癒すSEセラピーを学ぶ仲間たちと一緒に、祈りの時間を持ちました。

被災され亡くなった方。
そのご家族や身の回りの人たち。
今もご苦労やつらい思いをしている人々。

そんな人たちや思い、ご苦労があることを、 ともすると忘れがちな自分。  

仲間の中には、実際に身近な人を亡くされている方もいました。東北出身の方も、阪神大震災を経験されている方も、海外からいらしている方も、とにかく様々な方たちが集うこの場で、じっと、皆が一緒に、静かな時間をもちました。

そうしていると、最初は 切ない気持ちの濃度が高かったのが、次第に、仲間のいる温かさ、パワー、大きな海のような広がり、そんな感覚に変化していったのでした。
sea

そういう貴重な時間を過ごしながら私が思ったのは、
私は、この大宇宙や大自然の中で、本当にちっぽけな、一部分に過ぎない存在だけれども、それでも、欠けてはいけない、大事な一部分であるのだということ。

そして、同じように貴重な存在である、仲間たちと一緒に、こうして繋がること、思いあうことで、生まれるパワーがあるのだということ。

それは、被災者だとかカウンセラーだとか、そんなものは一切関係なく、とにかく、この地球上で、宇宙で、みんな繋がっている仲間なのだということ。

・・・そんなことを漠然と考えながら、何とも言えない大いなる力のようなものを、感じていたのでした。

改めて、謙虚な気持ちを忘れずに、 一部分として私ができることをしたいと思います。

そして、仲間たちと繋がれば、もっとずっと大きなパワーがあること。その事実や感謝を忘れずに、過ごしたいと思います。