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【34】なりたい自分になるための「言葉のコントロール法」とは?
▼今回の記事
  
http://coaching.livedoor.biz/archives/15952863.html
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<覚書>

「ねばならない」という反応的な言葉を使っていると、主体性が
失われ、環境や状況に左右されやすい自分になってしまう。

自分が被害者のように思えてきてしまう。

逆に、「・・・したい」「・・・を選択する」という主体的な言葉を
使っていると、自分の主体性が強化される!


このことを説明するのに、野口さんが例として挙げた、スティーヴン・R・
コヴィー著の「7つの習慣」は、まさに名著! この例も分かりやすい。

また、主体性を失わせることばには、依存的な言葉もあるとして、
「くれない」族の言葉を紹介。
「誰々が、〇〇〇してくれない。」
私が扱っているフラワーエッセンスでの、まさに”ウィロータイプ”だわ。

※言葉の使い方を変えていくために。

「減点主義や完全主義で、自分をチェックしない」。
否定的な言葉を使ってしまった
→はっ、しまった。
→ダメだな、わたし。
→あっ、またマイナス思考な言葉を使ってしまった。
・・・と、ドツボにはまってしまいがちだから。

今までも否定的な言葉を使ってきたのであれば、今日も使ったとしても、
それ自体は大して問題ない。
大切なことは、徐々に訓練を重ねていくことで、段階的に改善していくこと。
3ヵ月経ったときに、肯定的な言葉を使う比率が、今日より少しでも高ま
っていれば、それで、明らかに進歩しているのだから。

※訓練を楽しむための、2つのおすすめ法。

(1)加点主義で、自分を認める。
   肯定的な言葉を使えた時に、「また、肯定的な言葉を使った!」と、
   自分を認めればいい。

(2)自分の否定語に気が付いた時の、楽しい修正法。
   その名も、「なんちゃって」法。

   自分の否定的な言葉に気づいたときは、否定語を「なんちゃって」と
   打ち消して、その後で、肯定的な表現に言い換えてみる。

  例)「あー、疲れた。なんちゃってー・・・。うん、今日も充実してたー!」

     「ツイてないなー。・・なんちゃって。・・もしかしたら、このことが、
      何かラッキーなことに展開するかも。」

※ここで注意。 他人の言葉の使い方は、変に指摘したりしない。

こういった習慣を変えるには、自ら「変えたい!」と強く思うことが必要。
他人から指摘されると、そのやる気も削がれてしまう。

指摘したり、ハッパをかけたりするよりは、
「あなたがどんな言葉を使おうと、あなたは素晴らしい人だよ。」
「あなたがどんな言葉を使っても、あなたのことが大好きだよ。」
という
受容的な言葉をかけてあげる方が、はるかに強力な
サポートになる。
(これも言葉の力)

人は、「自分がそのままで受け入れられてる」という安心感があって、
その自分をさらに変えていこう、という意欲や勇気を持てるもの。

<感想&気付き>

まとめると、

1、主体的な言葉を使う。
2、減点主義、完全主義で、自分を否定しない。
3、加点主義で、できた所に目を向ける。

4、否定語を使っちゃったら、なんちゃってと修正すればよい。
5、人は人。その人のタイミングや時期がある。
  指摘や否定よりは、情報を与えるだけでとどめ、受容して
  あげた方がいい。

・・・ってことだね。

「言葉の使い方」ということにのみならず、上のような視点や
ものの捉え方って、大事だと思った。
加点主義。ユーモアある対応、柔軟性。
私も心がけていこう。