カウンセリング業界で「危機介入」という言葉がある。

クライアントが危機的状況に直面している時、
(自殺念慮、児童虐待、DV、犯罪など) 緊急を要する場面の時、
まずは人命や安全を確保するため、通常では踏み入れない領域にまで、
積極的に介入して、支援を行うこと
 を指している。

最近、私も、「危機介入」を迫られる場面が出てくるように なってきてしまった。

悠長に、次回のカウンセリング日まで・・・なんて 待っていられない。

今、この人を安易に放置することは、命に関わる問題になってしまう。
取り返しのつかない事に、なる可能性がある。

クライアントさんとの適切な距離・・・
仕事とプライベートの区別・・・
できることと、できないこと・・・
最優先は、「自分自身」の身や生活を守ること・・・

難しい問題ではあるけれど、
そんなことを十分踏まえた上で、私はやっぱり、「危機介入」をしていく。

危機介入できるくらいの、「自信」や「軸」が、私に付いてきたような気がする。

驕ることなく、

慎重な姿勢は決して崩さず、

でも私は、私の信じる道を歩もう。

私の軸は、
私にとっても相手にとっても、「それは幸せか」ということ。
本当の意味で「愛があるか」ということだ。

自分にも相手にも、幸せな道を選ぶ。 納得する道を考える。

以前のように、 「正しいかどうか」は、もう判断基準にはしない。
判断基準は、「私にも相手にも、この選択は幸せか。」 

それに尽きると思うのだ。

私を含めて、全ての人には、幸せに生きる権利がある。

自分だけの幸せでなく、
相手だけの幸せでもなく、

お互いが、本当の意味で、幸せだと思える選択。

そこを、私は 貫いていきたい。

失敗したり、悩んだりしながら、とにかく「幸せ」を、目指して生きたい。
そこだけは、決してブレずに、強く持って 生きたい。