2019年は、変化とチャレンジを迫られた一年
2019年が、もうすぐ終わろうとしています。
2019年は、私にとって 変化とチャレンジを迫られた一年でした。
- まずは年明けより、新しい仕事サイトと新価格で 営業開始。
- 「公認心理師」を標ぼうしての活動開始。 主治医の心理支援意見書問題。
- 上の資格をとったことで、皮肉にも11年勤めた非常勤の仕事を辞することに。
- SE™療法を学ぶ人たちとの、WEBミーティング勉強会を自主開催したこと。
- 内的家族システム療法(IFS)という、SE™療法に次ぐ、素晴らしい療法に出会ったこと。
- GWに、初めての6泊7日断食体験→糖質制限も取り入れ→マイナス5キロの減量成功。(あ、でもこの年末で1キロほどリバウンド…。(^^;))
- 大雨の浸水被害で、床下浸水、車の全損被害。
(今は、新車のラパンを可愛がっています!) - ここでは書かない、個人的なこと。(笑)
- セラピスト向けの、心理教育教材のネット販売を始めたこと。
世の中に絶対はなくて、
本当に、「諸行無常 ~世のすべてのものは移り変わり、
また生まれては消滅する運命を繰り返して、
永遠に変わらないものはないということ~」なんだなぁ、
と実感した一年でした。
来年2020年も、まだまだ 変化とチャレンジを迫られそうです。
諸行無常だからこそ、新しいことを学べる。
成長できる。
でも、自分の軸や北極星は、大切にしていく。
取り組み続けようと思います。
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