いっしょにIKUJI セルフコーチング ワクチャレ

今回の内容は、私にとって、とても厳しいものでした。また、気づくことも多く、回答が長文になってしまいました。タイトルを読んで気になる方だけ、どうぞお読み下さいね。


【17】頑張っても成功できない「根本的な理由」は何か?
▼今回の記事
  
  http://coaching.livedoor.biz/archives/19479819.html


 

【概要&覚書】 
とても読み応えのある内容で、この記事は、実際に読んでもらった方がいいと思う。
それでも、自分の覚書のために、ここでも概要を書きたいと思います。

前半は、
「頑張っても成功できない『根本的な理由』は何か?」 を説明。

目標を設定した。計画も立てた。達成した姿をビジュアライズ(映像化)し、
自分に向けてアファーメーション(肯定的な自己宣言)もしながら、行動も
頑張っている。それなのに、充分な結果が出ない人がいる。

なぜか?

最終的には、やはり、「トータルな人間性」に到達するのだ。

その人は、一つの視点から見れば、「目標の達成を強く心に描き、
頑張っている」のだろう。 
しかし、人間は多角度からトータルに見る必要がある。
「目標の達成を強く心に描いている」一方、その他の部分で、
別の、マイナスな想念を持っていないか。

夫婦が調和していなかったり、ビジネスパートナーに不満をつのらせていたり。
自分の親を許していなかったり、自分の子どもに不満があったり。
あるいは、誰かを心でさばいていたり、人をだましてでも利益を得ようとしていたり・・・。

集合的無意識は、これらのマイナス想念も受け取って、それらも、
まんべんなく現実化するように働くのだ。

自分が「望んでいること」が、現実化するのではない。
それを含め、自分がトータルに持っている「想念」。
その想念の波長と同類の出来事が、現実化しているのだ。
 

つまり、集合的無意識や潜在意識は、「自分という人間のトータルな
波長にぴったりな、同類の出来事や現実を引き寄せている
」。

潜在意識の法則は、「原因と結果の法則」 と野口さんは言う。

私たちが人生で出くわす出来事や現実(=結果)に、偶然はなく、
すべて原因(=人間性・人格=日ごろの想念のトータルな合計)がある。



それが真実なのだと。

話の後半では、

上で言っている法則が、「心理学」で解明されてきていることはもちろん、
東洋哲学」や「聖者・賢人たちの教え」とも一致し、さらに、現代
物理学の柱である、量子力学(素粒子の物理学)
においても、
同じような原理に たどりつこうとしている話を紹介している。

高名な科学者や医者たちが、万能だと信じられた「近代科学思想」が、
万能ではなかったと指摘していること。

それどころか、ノーベル賞を受賞し、科学史に名を残すような科学者
(例えば、ニールス・ボーア、ヴェルナー・ハイゼンベルク、エルヴィン・
シュレディンガーたち)までが、研究を極めていった結果、東洋哲学と
の共通点にたどり着いている事実
を紹介。

もちろん、「成功者達が語る成功法則」とも、この原則は一致していると。

もう一度ここで、この原則を確認したい。

私たちは、自分という人間のトータルな波長にぴったりな、
同類の出来事、現実を引き寄せている

私たちが人生で出くわす出来事や現実(=結果)に、偶然はなく、
すべて原因(=人間性・人格=日ごろの想念のトータルな合計)があって、起こっていることだ。

   

【感想&気づき】 

それで、「鏡の法則」に行き着くのか。
 

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野口 嘉則

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今回の記事は、私にとって、本当に厳しいメッセージだ。

日々悩んでいること、起きる現実、子供たちのこと。 
すべてすべて、原因は、私の中にある。
私が抱いている、様々な想念に。

「他人は変えられないが、自分は変えられる。」
「自分を変えることで、結果として、他人や物事も変わっていく。」

本当に、重く、大きいメッセージだ。
いたずらに、罪悪感や自己非難をするのではなく、事実として、
冷静に受け止めよう。

そして、コーチング仲間が書いていた内容がある。
私も観た、「オーラの泉」で言っていた、三輪明弘さんの言葉。
こんなことを、三輪さんが番組で言っていた。

*****
マイナス想念がない、プラス想念だけの完璧な人間だったら、
この世に生まれて、人間として生きて学ぶ必要はない。
私たちは失敗をして、時にはマイナスな想念を持って、落ちて、
上がって、を繰り返す「人間」なんだ。

マイナス想念を持ってしまってもいい。失敗してもいい。
それを反省して、頑張って、また同じようなことを繰り返して。
自分はやっぱりダメだ、どん底に落ちた、そう自分では感じてしまっても。
実は、前よりは、紙一枚上の所にいる。紙一枚分は、成長している。

人間とはそういうものなんだ。
落ちて、上がって、それでも、紙一枚分は成長している。
それを繰り返し、学んでいるのが、人間。

人間は、そうやって修行するために、この世に生まれてきたんだ。
******

 

紙一枚分は成長している、上にあがっている。
そう思うだけで、大きな勇気がわいてきます。

今回の記事は、いろいろな意味で、私に大きな気付きを与えてくれました。

長文を読んでいただき、本当にありがとうございました。