今日、下妻での「ママのメンタルケア講座」が無事終わりました。

主催してくれたのは、はぴ☆ママクラブのお2人。

茨城県南の活動が中心だった私を、県西地区の下妻
呼んで下さいました。そして、たくさんのチラシや宣伝活動で
受講生を集めて下さって・・・。 しかも、はぴ☆ママクラブとしては
初めての、「保育付き講座」の形で開催してくれました。
(内容が内容だけに、ここの部分は 私も譲れませんでした。)

でも、イベントを「保育付き」にするだけで、その手間も準備も、倍に
なるんですよね。 そんな諸々の主催者の苦労は、私もよく知って
いるだけに、そんな苦労に 初挑戦をして下さったお2人には、
本当に感謝しています。 (改めて、ありがとうございました!)

さて、はぴ☆ママクラブさんのお陰で、講座が 無事開催された訳
ですが、県西地区のママさんたちと、有意義な時間を過ごせたと
思っています。 アンケート結果でも、比較的高い評価を頂くことが
できました。(受講生の皆様、ありがとうございます。)

今日の内容は、

(1)メンタルケアの前に知ってほしい、基本の基本。
(2)ストレス解消より、ストレス対応の「3R」。
(3)自分でできるメンタルケア・・・「自律訓練法」
(4)自分でできるメンタルケア・・・「クリアリング・ア・スペース」

というものでした。

春に守谷で行った、「ママのメンタルケア講座~セルフケア編~」と
同じような内容なのですが、その時の反省を踏まえて、私なりに、
講座の構成や資料を改善して、お届けしてきました。

それにしても、内容を整理するたびに、自分の中でも理解が促進されたり
再整理されたりするので、講師である私自身が、とても勉強になっています

だけど、これを2時間という短い枠の中で、集団のお母さんたちに
一度にお伝えするということは、なかなか難しい
です。

最近よく思うのですが、個人カウンセリングだったら、いいんですよね。
個人カウンセリングの方が、同じ事を伝えるのでも、ずっとやりやすい。
個別に、そのお母さんの困っていることや ニーズを伺えますから、
私は、そのお母さんにピッタリあった内容を考えて、そのお母さんの
反応や理解度を見ながら、必要な情報を伝えたり、気付きを促したり
することができます。

でも、講座という「集団一括方式」になってしまうと、時間的にも
伝え方にも、制限が出てきます。内容も、最大公約数的な内容に
ならざるを得ません。

私はカウンセラーとして、「その人の話をじっくり聴くこと」「その人の
ペースや気付きを大切にすること
」「その人自身を受け止めること
その人に合う方法を一緒に探すこと」・・・などなどを重要視して、
それを当たり前のこととして使っています。 

ですから、 どうも「講座」という「集団一括方式」は、それが難しかったり
制約があったりすることが多くて、正直やりづらさを覚えてしまいます。
カウンセラー業が定着してきて、余計、そう感じるようになってしまいました。
 
 (内容も、私がやる講座は、「メンタル」とか「悩み」に関することだから、
 余計デリケートで、難しいんでしょうね~。講座という集団の場だと、
 なかなか話しづらいし、表現しにくいことも ありますもんね・・・。)

本当は、それぞれの (カウンセリングにはカウンセリングの、
講座には講座の)特長を活かして、それぞれを 上手く使い分け
できるようになれば、いいんですけどね
。 講座の方が伝えやすい、
集団の方が伝えやすい、ということも、やっぱりある訳ですから。

ですが、まだまだ私は、それを具現化するだけの力がついておらず、
やっぱり苦労してしまう感じです・・・。 (^^;)

今日、下妻で講座をしてきて、

「あぁ~ 一人ひとりのお話を、もっとじっくり伺えれば!」
「一人ひとりのカウンセリングができれば!」

とも思ってしまった、私でした。(^^;)