変化が大きすぎて、付いていけない。

じぶん理解

私に起きている変化。

世界情勢も、私の身近な世界も、
今、大きな変動の波が来ている。

それに伴ってか、
久しぶりに本格的に体調を崩してしまった。
カウンセリングのお客様に予約変更をお願いしたのは、コロナに罹った時以来のこと。

夫が早期退職して新たな道を歩み始め、
娘が就職したと思ったら辞めることになり、
そして何より、17年連れ添った愛猫が
天国へ旅立ってしまった。

 

クライアントさんたちも。

カウンセリングでお会いするお客様たちも今、
外側にも内側にも様々なことが起きて、
大きな変化の真っ只中にいる方がとても多い。
心身が不安定になっている方も、少なくない。

そんなクライアントさんに、
私がいつもお伝えしている言葉がある。

「変化の時は、
自分が思っている以上に
ストレスがかかっています。
不安定になってしまうのが、当たり前なんです」

今までと違う環境や生活に、心と身体は戸惑う。
それでも何とか適応しようと四苦八苦して、
膨大なエネルギーを使っているのだから。

 

そんな変化の時、私は。

そんな時は、どうか無理をしないで。
自分の感覚や体感を大切にしながら、
少しずつ、新しい世界に慣らしていくしかない。

たとえ先行きが不透明でも、
目の前のこと、今ある大切なものを
丁寧にこなしていく。

そうしていくうちに、
新しい形やバランスが、きっと見えてくるはず。

この過渡期。
私自身も、過度に焦らず、
今の揺らぐ自分を粛々と受けとめながら、
時々休みつつ、歩んでいこうと思っています。

 

《おまけ》写真は愛猫ミーシャ。

写真は、愛猫ミーシャが元気だった頃。
外に出せないけど、お外をよく眺めている彼女のために、
レースのカーテン丈を短くして、
いつでも庭点検ができるようにしていました。
当たり前の場所にもういないと、つい寂しくなりますね。

四葉さわこ

公認心理師。愛着トラウマが専門。カウンセリングルーム「アイバランス」代表。

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