2008年9月5日

「自分の課題克服に必要なこと【2】」 の続き・・・なんですが、  間があいたこともあって、内容は繋がっているものの、一部、触れようと思っていた内容に触れていません。ごめんなさい。

特に、「とことん聴く」の部分に関しては、とても大事な所なので、また別の機会に 触れさせて頂きますね。

今回は、本題に入りたいと思います。

私(バランス)は、私の「課題」が 分かっている。

「問題点」、「どこを目指せばいいのか」も、こんな課題を抱えるに至った「原因」についても。

私のどういう考え方が、私や他人(特に子供たち)を苦しめているのか。
そして、どんな考え方に持っていけば、私や子供たちは救われるのか。

▼具体的な私の課題は、ここに書いてあります。
 「私のビリーフ、私のドライバー」

 

「問題点」は、自分でもイヤというほど分かっている。
 人に指摘されたこともある。心から直したいと思っている。

「どこを目指せばいいのか」も、よく分かっている。
 今までたくさん読んできた、自己啓発や心理学、教育書、育児書関係の本。
 講座やセミナー、研修、数々の勉強。
 2年近く前に、11人の仲間たちと取り組んだ、
 「ワクチャレでセルフコーチング」も。
 
 私が学び、納得した、この「ゴール」「目指すべきところ」は、おそらく間違っていない。大正解だと思っている。
 だから、とにかく、そこを目指そうとは思っている。

「原因」も、だいたい分かっている。
 私がどうして、今のような傾向や性格、思考のクセを持つに至ったのかは。
 カウンセリングも受けてきたし、自分自身でも、たくさんの自己分析やセルフコーチングをやってきた。

こんな「私の課題」について、私は改善したいと思っている。
心から思っている。
これまでに何年も、何度も、それを改善しようと、 意識したり気をつけたり、努力したりしてきた。

そうやって、一応意識し続けてきたことで、ある程度はこの「課題」について、(多少)改善してきたかな、とは感じている。 また、私の気持ちに余裕がある時には、比較的 その理想的な「考え方や在り方」を、実践することができるようになってきた(と思う)。

 

それでも・・・である。

やっぱり、改善し切れていない のである。

 

 

今だに私は、同じ部分を「課題」として持ち続けている。
それで、私や子どもたちを、苦しめている部分がある。

「問題点」も、 「目指すべき所」も、「原因」も、よくよく分かっているというのに、「改善したい」という思いも、しっかりあるというのに、 それでも、改善し切れていないのだ!
目指すべき行動や実践を、頭ではよく分かっているのに、行動や現実に移しきれない私がいるのだ。

 

これは一体、どういうことなのか。
単に、私の実践力や気持ちが、足りないだけなのか?

 

・・・そんな私が、最近、やっと下の結論に到達した。

 

結局、ネックになっているのは、
「感情(成仏できていない感情)」 と 「クセ」である。

 

ここを乗り越えないと、どうしても私の課題は、解決や解消に至らない。
よりよい「実践」を、実行する気になれないのだ。

この2年間、私はカウンセリング業をやってきて、いろいろな人の相談や悩みを聴いてきた。その経験を通して、つくづく実感していることがある。

 

それは、相手に、どんな「正論」や「正解」、「効果的な方法」を教えてあげたとしても、相手に、それを受け入れたり、沁みこませたり する「土壌」がないことには、ほとんど効果がない。 ということだ。

それは例えば、カチカチに凝り固まった植木鉢に、いくら、水や肥料という 「栄養になるもの」を掛けたとしても、土が固すぎては、それらが表面に 溜まってしまうだけで、ほとんど効果がないのに、似ている気がする。

どんなに、こちらが親切心で、絶対に正しい水や肥料を与えていたとしても、相手の中に「沁みこんでいかない」ことには、その正しい水分や栄養分の 「効果」を、相手に施すことが出来ない のだ。

だから、 「耕し、ほぐす」ことが必要不可欠 なのである。

 

【NG】凝り固まった土に、ただ直接、水や栄養分を与える
   →沁みこまない。
 
 【OK】凝り固まった土を、いったん耕してほぐす。
   →それから、水や栄養分を与える。
   →沁みこんでいく。
   →植木鉢の花が元気になる。(効果が出る)
  
 
カウンセリングや相談を受けた場合はこうだ。

【NG】相談される。
    →すぐに正論をアドバイスしてしまう。
 
 【OK】相談される。
    →まずは傾聴する。(とことん聴き、相手の感情を受けとめる)
    →相手の感情や お互いの関係性(信頼関係)がほぐれた所で、はじめて、正論をアドバイスする。
         (でも押し付けない。それを選択するかどうかはその人の自由)
    →相手は初めて、その正論を(選択肢として)、素直に受け止めたり受け容れたりすることができる。

※注意※ 
 ここでは分かりやすく「正論のアドバイス」と書いたが、何が正論で何が正解かなんて、実際のところは分からないし、
 一概には決められない。私の正解=相手の正解とは限らない

 

だから。

 

カウンセリングにしても、問題解決にしても、課題克服にしても、

私たちは、間に「耕し、ほぐす」作業を入れるべき なのだ。

 

そして、人の性格的な部分、人間関係や心などに関わる部分で問題解決を図るなら、私は、ほぐすべきなのは 「感情」や「クセ」 だと思っている。

忙しい現代人が、1人でその作業をすることは難しい。

だから、専門家や仲間を味方にすることで、じっくりと、それに取り組んでほしい。
私が、今回のプログラムで目指しているのは、そこである。

来週から始まる、第1期の「私の課題克服3ヶ月プログラム」。
なにより私自身が、その機会や仲間を得られることが、心から嬉しい。
ずっと悩んできた課題に、今こそ、”クワ”を入れたい。
仲間や時間があれば、きっと出来るはず。
100%の解決は目指さないけど、今以上の幸せは、目指していこう。

私が、ここまでしつこく書くほど(笑)、
多くの方に オススメしたいと思っている内容です。

興味のある方、タイムリミットは後わずかですので、どうぞご検討下さいませ。

■■■お知らせ■■■
現在4名のお申し込みを頂きました。
検討中の方もいらっしゃるようですが、残席5枠保育枠もまだあります
取り組んでみたい!と思われた方は、ぜひお問い合わせ下さい。

 

 カウンセラーや仲間と取り組む              
       「私の課題克服3ヶ月プログラム」

 日時: 2008年9月10日~11月26日
 
 概要: ・必要な知識や考え方を学ぶ「講座」が3回。
      ・たくさんの学びと感動が味わえる「グループ・ワーク」が9回。
      ・問題の”根っこ”を探っていく「個人カウンセリング」が3回。
      ・感情の整理や消化を図っていく「ミクシィでの筆記開示療法
      を、3ヶ月間ずっと。(ご自分のペースで)

 場所: 東京都足立区(北千住)

 定員: 限定9名。 ※残り5名!