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【78】ドライバー解除法まとめ
07/04/13
ドライバーについての最終回、しっかり読んだ後、もう一度全体を読み返しました。
後半、読み返してのまとめや自問自答があるので、ちょっと今回の回答は
長文です。 適当に読み流してください~。(^^;)

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「あなたを駆り立てるものは何?それはドライバー!」 ~その7~
【78】あなたをしばってきた鎖をはずして、あなたらしさを生きるには?

 ▼今回の記事
 
 
 
http://coaching.livedoor.biz/archives/25352804.html
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<覚書>

前回【77】の記事で、ドライバーを解除する方法として、
許可証(アロワー)を発行する、という話が出た。

許可証を発行することで、どんな風にドライバーが解除されて
いくのか・・・。 今回は、そのイメージが持てるような話。
さらに、許可証(アロワー)を発行する以外の、効果的な方法
にも触れている。
許可証の発行について、まずはおさらい。

【ドライバー解除法】

1、まずは、自分の中のドライバー(あるいは禁止令)を自覚する。
  自分の行動を観察して、自分にある”禁止令”を特定する。

2、特定した禁止令に対して、
許可証(アロワー)を考え、発行する。

3、その許可証の言葉を、日々自分に言い聞かせる。
  日々自分に言い聞かせる
アファーメーションは、とにかく繰り返しが
  大切。 繰り返し繰り返し、許可証を自分に言い聞かせる。

4、実際に、許可された行動を実践し、それに慣れていく。
  行動こそが、最もパワフルに自分を変える。



・・・最初は、心の中のドライバーが抵抗するかもしれない。
でも、繰り返し自分に「許可証」を与えていると、ある日ある場面で、
「やってみようかな。」という気持ちが起こってくる時がある。
そこで、思い切って行動してみる。
例えば、「他人を喜ばせろ」というドライバーを持っている人が、これまでは
自分の要求を後回しにして生きてきたけれど、ある日 思い切って、
自分の要求を相手に伝えたとする。

すると その結果、我慢をせずにすみ、その人は、自分の望んでいた
結果が手に入ったりする。

このことは、喜び(達成感)に繋がる。
「言ってよかった!私にもできた!」

その喜びや自信が、次のやる気に向かわせることになる。
そして行動できると、また、喜びが得られることになる。 その達成感が、
さらに次の意欲につながる・・・。

交流分析では、

・許可を与えるものを 
アロワー(allower)、
・その結果「行け行け」と行動に向かわせるものを ゴーアー(goer)、
・そしてその結果、喜ぶものを ワウワー(wower

と呼ぶ。

許可(アロワー)を与えていると、新たな行動に向けてゴーワーが掛かり、
その結果、ワウワーの喜びを得られる。 そしてその喜びから、
アロワー(許可)がさらに強化される・・・。

アロワー → ゴーワー → ワウワー → アロワー →・・・・

この循環が、人生を変えるのだ。
だから 
この循環が始まるまでは、自分に、繰り返し繰り返し、
許可証(アロワー)を与え続けてほしい。
アファーメーションとして、朝に晩に、自分に向かって発していこう。
ミラーワークといって、これを鏡の中の自分にやる方法もある。

私たちの潜在意識は、言葉の繰り返しによって説得される。
潜在意識にあるドライバーは、許可(アロワー)の繰り返しによって、
解除されていく・・・。



また、アロワーの言葉に説得力を持たせるために、以下のような方法も
オススメ。

アロワーの裏づけとなる”理由”を、思いつく限り、書き出すというもの。

たとえば、「強くあれ」のドライバーを持っている人には、「感情を表に出してもいいよ」
というアロワーが有効だ。
そこで、「感情を表に出せるようになると、どんないいことがあるか?」を
考えて、思いつく答を、どんどんノートに書き出していく。 また、この
ノートには、その後も思いつくたびに 答えを書き足していくようにする。
最終的に、30~50個くらい答が挙がると理想的。

これをグループでやると、さらに効果的である。
2人以上が集まって、「感情を表に出せるようになると、どんないいことが
あるか?」について、ブレイン・ストーミング形式で答を出し合っていくのだ。
これなら、すぐに50~100の答えが集まる。 ちなみに、出る答えは、
現実的なもの でなくてもOK。


・・・最後に。

「ドライバーは、必ず解除すべきもの。」 ではない。

ドライバーがあることで、人生が上手く行っている例も、あると思う。
ただ、ドライバーがあることで、ストレスの素や行きづらさに繋がっている
のなら、それを解除することで、自由を得られることになる。
自分が幸せになるために、
最上の生き方を目指すために、明らかに障害となっている
ドライバーがあるのなら、その時はじめて、ドライバーの解除を
考えていこう。 自由をつかみに行こう。


<感想&実践に向けて>

ドライバーとは、子ども時代に親から受けた「そのままのあなたではダメよ。
もっと○○○になりなさい。」というメッセージが残って、今も自分を駆り
立てているもののこと。
そして、今の私や 私の家族が幸せになるために、明らかに障害に
なっているドライバーがある。

・「きちんとやるべきだ。」 (完全であれ!)
・「人を不機嫌にすべきでない。」 (人を喜ばせろ!)
・「さくさくとやれ! あれもこれもやれ!」 (急げ!効率優先!)

この3つだろうか。


一方、私が望む「最上の生き方」「最上の幸せ」は、

自分の時間も、家庭の時間も、仕事の時間も、じっくり味わって、
楽しめるような生き方。 自分ができる範囲で、バランスよく
こなしている生き方。

でも、一番大切なのは「家族」だ。
だから、私もダンナも子供たちも、ハッピーに笑顔で生きている姿が、
一番幸せ。 愛情や温かさが家庭にあふれている。
そんな毎日、そんな時間を過ごせることが、一番幸せ。

けれど、現実の日常生活の中で、家庭という枠組みの中だけで、
幸せな時間のみを ぬくぬくと生き抜くことは難しい。

だけど、できることなら、そういう温かい時間を、多く過ごしたい。
または、時間は限られていても、そういう時間を過ごせる時には、
きちんとその「今ここ」を味わえる私でありたい。

だから、
そういう貴重な時間を、人生の中で より多く味わえるように、
必要な努力や工夫を していきたい。
そんな人生を送りたい。

やるべきことはやって、やる必要のないことはやらない。
貴重な時間を、「今ここ」を、ちゃんと味わえる私。

そんな貴重な”時間”や、”味わえる私”は、工夫しないと、
創り出すことができないかも知れない。
幸せに生きるには、やっぱり、工夫や努力が必要かもしれない。

シンプルだけど、
しっかり目標を見定めて、進んでいる。
ぶれないで、
やれることを黙々と続けたり、時には休んだり・・・。


じゃあ、幸せな生き方、幸せな家族のあり方を目指すために、今、
私に始められる、努力や工夫って何?

もう一度確認。

●仕事や用事を引き受ける時のガイドラインをしっかり決めること。

●手放せるものは手放すこと。
  (手放すためのガイドラインが必要だ!)

●効率優先とは全く無縁の、「今ここ」を味わう趣味や時間を持つこと。

●自分にあるドライバー3つを自覚すること。
  ・「きちんとやるべきだ。」 (完全であれ!)
  ・「人を不機嫌にすべきでない。」 (人を喜ばせろ!)
  ・「さくさくとやれ! あれもこれもやれ!」 (急げ!効率優先!)
 
     (特に力を入れるべきは・・・?も考えよう。)

●上のドライバーに効果的な、許可証の言葉を考えること。

●許可証(アロワー)を、アファーメーションとして、自分自身に
 何回も何回も与え続けること。習慣化すること。

●インナーチャイルドを自覚すること。 うずいてくるインナーチャイルドを、
 まずは自分が認めること。癒してあげること。

●インナーチャイルドを癒せるようなアファーメーションも、
 投げかけるといいかも知れない。

●許可証(アロワー)の裏づけとなる「理由」を、30~50、
 書き出してみる。 機会があったら、仲間と共有するといいかも。


大事なのは、シンプルなことを継続していく こと・・・。
野口さんの「幸せ成功力を日増しに高めるEQノート」にもあったように、
ドライバーはいくつかあるかも知れないけど、これ!というアタックポイント
1つに絞った方が、ずっと効果がありそう
だな


じゃあ、まずやることは、取り掛かるべきドライバーの特定と、
上の内容に優先順位をつけることだ。

・・・よし、ここまでは整理したぞ。
がんばろう!!
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