いっしょにIKUJI セルフコーチング ワクチャレ

最高の人間関係を築く手法。相手の行動改善を促す秘訣は?その6
【86】大切にしたい人を大切にする最高の方法とは?
 ▼今回の記事  
   http://coaching.livedoor.biz/archives/22994479.html

<覚書その他>
 
【85】の記事に引き続き、「存在承認」について。
存在承認とは、相手を一人の人間として大切にし、相手の存在を
認めるコミュニケーションの方法のこと。
 
最もシンプルで、そして、とても大切な存在承認の言葉とは・・・

「名前」を呼んであげること。

相手のことを名前で呼んであげる。
立派な、相手の存在を認める行為である。
野口さんが記事で紹介している、マザーテレサの話は感動した。
死を待つだけの、ゴミのように捨てられたような人も、

What’s your name?(あなたのお名前は?)
名前を訊かれることで、自分がひとりの人間だったことを思い出す。
名前を呼ばれ、話しかけられることで、人間としての尊厳と喜びを
思い出すことができる。
人間は、認めてもらいたい生き物・・・。

 

名前を呼ぶことは、不特定多数ではない、一個人である「あなた」を、
「あなたのことですよ。」と認めていること。
その人自身の存在を認めていること。
 
  • 挨拶する時、名前をつけて挨拶する。
  • 研修やセミナーの場で、質問者の名前を呼ぶ。
  • 最後に、「○○さん、ありがとうございました。」と、名前をつけてお礼を言う。
  • 知り合って間もなくでも、すぐに相手の名前を覚えてあげる。

確かに、自分がされたら嬉しいことだ。

私は、残念ながら人の名前を覚えることが苦手なんだけれど、(^^;)

そんな言い訳をせずに、きちんと、相手の名前を覚え、声に出せるように
していきたい。

ダンナのことも、つい、「パパ。」とか「ねえ。」で済ませてしまうことが多い。
どうしても照れちゃうんだけど、子供たちがいない時は、名前で呼んでみよう。

 

バランス

<質問に対して>

【質問】 「あなたの愛を、どんな形で、誰に与えますか?」
 
【回答】わたしの愛を、ちゃんと相手の目を見ることで、時には笑顔を向けることで、
そして、名前を呼ぶことで、夫と子供たちに向けたいと思います。

 

 
・・・こう書いてみて思う。
それすら、まともに出来ていなかったな、私。

 

日常の中で、子供たちや夫の顔をちゃんと見て、言葉をかけることは少ない。いつも、何かをやりながらの、「ながら」になってしまっている。

あ~ママイキでも勉強したんだけどなぁ。

人間は、視覚から80%の情報を得ていると。
自分は「聞いている」「話している」つもりでも、目や身体が、全然相手に向いていなかったら、相手は、そういう風には受け取りにくいだろう。

だから、言う事を聞かない時があるのかしら。(^^;)

 

同じ目線に立って、ちゃんと目を見て、話をする。話を聞く。

いつもいつもは難しいけど、ここ一週間は、ちょっと意識して心がけてみよう。