先日受けた、ファッションレスキューの女社長、 政近準子さんのファッション講義。
(その時のことを書いたブログ記事はこちら。)

教わったことの、「覚え書き」を記事に書く! と宣言してたのに、 少し遅れちゃってゴメンナサイ。 本当に、メモを起こす程度になっちゃうのですが、書いておきますね。


 

  • 「衣食住」というでしょ。 その「衣」なんだから。洋服は着ないわけにはいかない。必ず、ついてまわる。だったら楽しんだ方がいい。
  • 「NOと言われない服選び」は、やめよう。 今の人は、一般的な型を模倣したり、人マネをしてばかり。そんな個性のない服選びは、ちっとも楽しくない。
  • 美輪さんのファッションを見ろ。あの黄色い頭。 誰も忘れられないでしょう。あれでいいんだ。「え~っ。」と思われつつ、ちゃんと個性として認知されている。印象に残っている。 何より本人が納得して楽しんでいる。 あれでいいんだ。
  • ファッションは、反応が出るくらいの方が、楽しめる。
  • 洋服ごときで遠慮しない。 変な友人を1人切ってでも、洋服を味方につけなさい。それくらい、洋服やファッションが自分に与える影響は大きい。
  • 満点は絶対にない。 その人に似合っていれば、それでいいの!
  • 流行は、追ってはいけないけど、取り入れる。
  • ファッションは、足し算・引き算。 そして、ちょっと工夫してる感がいい。
  • ファッションを考えるなら、ちょっと無理する位 (パンツが多少キツくても。)がいい。
  • サイズが合っている服、といのは大事。身体のラインが美しく出るのは、その人を、とても美しく見せる。
  • 外見が、「見たまんま」ではよくない。見た者に、少し想像させるくらいの「遊び」を入れた方がいい。
  • きれいに着ているだけじゃ、個性が出ない。
  • もう一歩加えることが、ものすごい「おしゃれ」感や、「味」になる。
  • 顔の周りにオシャレを持ってくるのは、目立つし、いい。(アクセサリーやスカーフをコーディネートした時のコメント。)
  • ファッションに「今」を出すなら、あーいうベルトや、あーいうネックレス (←説明は省きます。想像してください・・・。)を足すといい。
  • または、自分がとにかくこう着たい!の個性を主張してもいい。
  • 「今」を取るか、「個性」を取るか、どっちを取るか・・・の決め手は、その時の自分の心に、響くかどうか。それで決める。 それが全て。
  • 「今」は、はずしの時代。 計算し尽くした、カッチリとしたセットアップではなく、ワンピースにジーンズを合わせるとか、そういう「はずし」が、おしゃれという時代。
  • だから、計算しすぎない。
  • 人によって、黄金のバランスがある。
  • TPOを考えるのは、やっぱり大事。 TPOに合うバランスというのもある。
  • 通りすがりの人にさえも、おしゃれだったら、幸せを与えることができる。自分はファッションに興味がないから、どんな格好でもいいや~ではなく、ヨーロッパの街並みのように、人々の目を意識した美しさは、素晴らしい。
  • 一番悪いのは、あきらめてしまうこと。
  • 年をとるのは素晴らしいこと。(政近さんが、キラキラした目で言うから、いいのよ~。)
  • こうなりたい、ああなりたい、という目的があったら、効果は必ず出るもの。(政近さんも、1500人以上のファッションカウンセリングをしてきて、効果が出なかったのは2人だけ!だそうだ。←体格的に、大きな問題があったようです。(^^;)今、ダイエットして頑張っている彼を、応援していると言っていました。)
  • ファッションに大切なのは洋服だけではなく、ライフスタイルとのバランス。いわゆる衣食住のバランスが取れていることが自然でカッコいいのであって、貧乏人が無理をして高級な時計をしてみても、それは自己満足に過ぎず、見るものに心地よさを感じさせるものではない。また流行っているからと言って、ボーナスの全てをブランド物のカバンに注ぎ込むなら、ちょっと 広めの環境か、良い環境に引っ越した方がスマートだ・・・。 そういう、ヨーロッパでは常識に 近いような、バランス感覚あるおしゃれ感。 そういうものこそが、人生を本当に楽しませるのでは?

 

(当日頂いた資料から、一部抜粋。 一部変更を加えました。)


 

 

政近さんはとにかく、最後に書いたようなことを、とても強調しておっしゃってました。
そしてそれに、私はすご~く 共感することができました。

やっぱり、「バランス」なのね

この講義を受けてから、クリニック同期メンバーたち(私も含む)の着る服が、 だいぶ変わったのは、言うまでもありません。