今日は、「伝える」を 大きく意識できた日だった。

午前中、セミナースタイリストの咲田マリーさんを講師に迎え、
5分プレゼンのトレーニング講座を行った。

私が、この講座を主催、そして受講したのは、「自己紹介」を
何とかしたかったから。
私がやっていること、その思いを、いかに簡潔明瞭に、
印象に残る形で伝えるか・・・ 
常日頃から、切実に考えている課題だった。

講座の中で、咲田マリーさんの言葉に、
プレゼンは、プレゼントすることなんだ。」という言葉があった。
その言葉に、はっとさせられた。

相手のために
「何」を「どのように」渡すか、考えるんだよね。

自分が伝えたいことはもちろんだけど、「相手のために」を
どれくらい考えられるか。ひとりよがりではない、思いやりや
GIVE精神のある、表現。

これを、「相手矢印」(自分の心のベクトルが、きちんと相手に
向かっていること
)という言葉で表現した人がいたけれど、
まさに、「相手矢印」が必要なんだよな、と実感してしまった。

表現したいことの中に、自分らしさや自分自身が含まれていることは
もちろんだけど、・・・相手を思う気持ちがないと・・・ 
コミュニケーションとしても、セミナーの講師になった時でも、
やっぱり、どこか違うと思うものね。

――講座では、一生懸命考えていった「自己プレゼン」を発表して、
「相手はどう受け取ったか」というフィードバックを、受講生の人や
咲田マリーさんにたくさんもらって、とても有意義な機会だった。
(マリーさん、受講生の皆さん、ありがとうございました!)

***

午後は、ママイキマスターを目指す、同期生何人かで集まり、
勉強会を行った。

ここでも、「どうしたら、受講生に より伝わるか。」の勉強。
3人集まりゃ文殊の知恵・・・というけれど、やっぱり、みんなで
意見を出し合うって、大切だ!

ここでの、私の大きな気付き(再確認)は、

人間は感動の動物!」ということ。

同じ大切なことでも、
例え、どこかで聞いたことがあるような内容でも、

そこに、「そっかぁ!」と納得できる感動があるかどうか。
「うんうん、分かる!」と思える、共感できるエピソードがあるかどうか。

結局は、「感動」が そこにないと、
相手にしっかり伝わることも、また、そのことで、相手が動く(行動する)
ことも、ないんだよね・・・。

感動・・・ 「感じて」「動く」のが、人間。

知動・・・ 「知ったから」「動く」とは、言わない。

知識だけを、ただただ伝えても、相手(の心)を動かすことはできない。

ここでもやっぱり、
相手の人は、どういう話題なら、共感してくれるか。
どういう形(ワークをするとか、質問を投げかけるとか)だったら、
「感動」が起きるか、という 相手矢印の準備が必要になる。

伝えている最中も、
相手の表情、雰囲気などから、状況を察したいしね。

うーーーん。

難しいけれど、やっぱり私はそれでも、「大切なこと」を、
大切に思っている「子育てママ」たちに、プレゼントしていきたいな。

改めて、準備も 練習も 経験も必要そうだ。

がんばろう。

ひとりよがりじゃない、意義ある「伝え手」になれるように。