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プロセスワーク/プロセス志向心理学 を応用する
08/07/20

私が、プロセスワークプロセス志向心理学を知ったのは最近なのですが、
ある尊敬する方のHPでこれを知り、 また、実際に研修を受け、

「これだ―――!!!」という思いを強くしました。

※私が読んだ、 プロセスワークやプロセス志向心理学について
詳しく書いてあるHPはこちら
 です。


私はあるご縁で、ある自助グループの グループワークに、
数ヶ月参加していました。
(カウンセラーとして、ファシリテーターの役を務めていました。)

この時、とても実感したのですが、
グループの中で、自分の思いを語ったり、聴きあったりするこの場には、
ある特別なプロセス や 変化が見られるんですよね。
そして、グループのメンバーに、それぞれの思いや役割が生じてきます。

グループでやっているからこそ、
その場に「共感」や「承認」が生まれ、また、「違う意見」や「違う視点」、
鋭い質問」「鋭いつぶやき」などが、現れてきます。

リアルタイムで現れる、これらの効果たるや、なかなか侮れないのです。
そしてこれらは、問題を語っている当事者はもとより、その場にいる それぞれのメンバーにも、「それぞれの気付き」を 促してくれます。

自助グループのグループワークや、グループで行う心理的活動(エンカウンターなど)
には、個人カウンセリングでは到達しない、「何か」がある。
「仲間力」とでも言うべき、とても大きな何かがある。
そう実感しました。

この「グループワーク」の力や、「仲間力」を、うまく利用して、
効果的なグループ・セッションに高められないだろうか・・・。

そう考えてきた私に、ひとつの大きなヒントをくれたのが、
この「プロセスワーク/プロセス志向心理学」だったのです。


ここでは、プロセスワークの具体的な説明をすることは省きますが、
フォーカシング」に通じるところもあるんですよね。
ママのメンタルケア講座で、行っています。)

またプロセスワークは、グループにいるメンバーそれぞれが、それぞれの「自分の感じ方」を、言葉や表情、動作などで、素直に表現することができます。むしろそれが、その場の気付きを促進したり、思わぬ方向に発展させたりしてしまう。 それが、素晴らしいと思いました。
もちろんこれは、ファシリテーターが、それらの表現(時には、本人も気付いていないような表現)を、適切に取り上げ、上手に整理したり、深めていったりすることで可能になる訳ですが、それにしても、この効果は大きいと思います。

私が、お母さんたちの悩みを聴く時によく出てくる、

・「妻」と「夫」
・「母親」と「子ども」
・「嫁」と「姑」
・「専業主婦」と「ワーキングマザー」

・・・のような役割の違い、立場の違いも・・・。
プロセスワークを応用したロールプレイングで、面白い気付きに発展させることができるのではないか・・・そんな風にも考えています。(^^)


うーん、とにかくワクワクしています!
プロセスワークを応用した、私らしい「グループ・セッション」。
これからの私の活動の、大きな要(かなめ) となりそうです♪

 


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