2月6日(金)、吉田先生の収納講座、第2回目が行われました。
第2回のタイトルは、

「何を捨てて何を残す~モノとの別れ方~」 でした。

いや~ 今回も勉強になりましたよ。
吉田先生の収納講座第2回
主催者や特別実習生として、吉田先生のお宅に行った時、私はつくづく思いましたね。

「あぁ、やっぱりウチは、モノが多すぎる。」

薄々わかってはいたのですが、ああやって目の当たりにすると、実感しますね。
使うものが 使うところにある。
不必要なもの(や数)は、ほとんどない。

ちょっとここで、講座の時に出た内容ではないのですが、吉田先生のお宅と話で、
妙に納得したことを書いておきます。

下着や服、タオルなどの洗濯物・・・。 ウチは「持ち過ぎ」、「出し過ぎ」なんだと
痛感しました。 
下着も、例えば3日分なら、3日分だけでいいんですよね。
そうすれば、

・洗濯にまわっているのが1組。
・今 着ているのが1組。
・タンスに収納されているのが1組。

合計3組を クルクル着まわす形で、済むわけです。

それが、(以前の)わが家は、普段使いの下着が最低10組はあって、
それを全部着ていた訳ですから、収納場所もたくさんいるし、
洗濯物がたためずに ためてしまっていても、まだ別のストックがあるから、
そちらから どんどん出してしまい、洗濯したものをたたまない限り、
どんどん たまっていってしまう。これが、家族4人分となると、スゴイ量に
なってしまって、余計に洗濯物たたみが、イヤになる訳ですよ。
(こんなこと書くの恥ずかしいんですけど、1週間、洗濯物をたためずに
ためていったというか、積んでいったことも よくあります。(^^;)
いや、忙しくって~。 ついつい後回しにしちゃって~。 失笑)

しかも、同じ下着や服を、5年も6年も 着古したりしていて。
吉田先生に、 「柔軟剤を使わないと タオルがゴワゴワで使えないというのは、
それは、寿命なんじゃないのか。」
というようなことを言われたことがあるのですが、
その時は目からウロコというか、「そうか!まさしくその通り!!!」 と妙に
納得してしまいました。(^^;) ←すみません、もしかして常識?

だけど、確かにそう。
下着や服だって、そうですよね~。

だから、例えば下着だったら、3組なら3組を毎日しっかり着回して、
(わが家は5~6組にしましたが。)
痛んできたな、よれてきたな、と思ったら、新しくて新鮮なものと交換する。
その下着は、吉田先生お得意の「おそうじ3点セット」ぼろ布とか、雑巾にしちゃえば、
それで、最後まで ちゃんと使い切れる訳ですものね。

吉田先生は、「モノを使いこなす」「使い切る」ことの大切さ をよく語りますが、
本当にその通りだな~と実感してしまいました。

それで、とりあえず わが家でやったのは、多すぎた下着やタオル、フォークや
スプーンを、普段使いで必要な数だけ出しておいて、後は、別のところにしまって
おくことにしました。
 そうしたら、それだけで、何と使いやすいことか!
今使っているのが痛んできたら、また、しまっておいたのを出せばいいんですものね。
本当に、このことは分かっていなかったので、大きな収穫でした。

さてさて、講座の話です。

少しずつ整理や処分は始めたものの、まだまだ(いらない)モノが多いわが家なので・・・
今回の内容は、とっても勉強になりました。

私がなるほどな、と思ったのは、「モノを処分する時の物差し」です。
(吉田先生は、講座の内容をブログに書くことOK!と言ってくださっているので、
お言葉に甘えて、少々書いてしまっています。自分の覚え書き&講座を休まれた人や
読者の皆さんへのおすそ分け・・・となれればいいのですが。)

▼以下、講座の中で出た、「モノを処分する時の物差し」です。

モノの処分を考える時の物差し

 
愛着や思い出があるんだけど、 もう古くなってしまったモノ、
今の生活に あまり役に立たないモノが、一番悩んでしまうんですよね。

【1】 (収納する)スペースがあれば、取っておく。
【2】今の生活に支障がなければ、取っておく。
【3】写真や記録で取っておく。(現物は処分する。)

(1)は、ただ家の中にスペースがあるから、取っておく、という訳じゃないですよ。
「収納するスペース(場所と容量)を決めて、可能なら取っておく」、という意味だと思います。
そしてこれって、大事な部分だな~と思いました。

先の「下着」や「衣服」もそうだし、「おもちゃ」や「思い出の品」もそうですね。
この箱、この引き出しと 収納するスペース(場所)を決めておいて、
その許容量を超えてしまったら、要不要の判断をするという訳です。

そして、ギュウギュウに詰め込む形は、適量を超えているということ。
吉田先生は、本棚や引き出しの中などは、容量の70~80%。
家具やモノは、床面積の1/3 ~ 1/4までしか、モノを置けない

と、おっしゃっていました。
それは、風通し、出しやすさなどを考えた時に、それ位だからだそうです。

その適量を超えてしまうと、

ギュウギュウ
 → 出しにくい
→ しまいにくい
→ 片付けなくなる
→ 散らかる

おお、まさに! の悪循環ですよね。(^^;)

(2)今の生活に支障がなければ の条件も、分かる気がします。
そのモノが必要な場所を占領していて、

・本当に必要なものが取り出しにくい。
・見た目が悪い。 雑然としていて、気分がよくない。
・その場所を通りにくい。動きにくい。

・・・などがあるなら、立派に、今現在の生活に支障をきたしている訳ですものね。
他にも、私が今回の講座を聞いて、なるほどそうだな~と思ったことを
メモしておきます。

■手入れしにくいモノ、重いモノは、意外と精神的な負担がある。
(そのため使いにくい。使わなくなる。片付けにくい・・・となりがち。)

■使い勝手のいいモノは、修理や手入れをしてでも、使い続けるべき。
(そうやって大事に使っていると、そのモノが、自分を助けてくれることがある。)

■今の生活が気持ちいいものでなくなったら、その時点から処分を考える。

■中途半端なモノ、安っぽいモノをたくさん集めて持っているより、
例え一点でも、使いやすくて気持ちのいいモノ、しっかりしているモノを
大事に使っている方がいい。
 (見た目にも、そのほうが美しい。衣服も。)

■モノの整理や処分を考える時に、以下のような紙や箱を用意して、
とりあえず3択すると分けやすい。

モノの要不要を考える時に

 
・・・という訳で、そろそろ、わが家の超難関、「物置部屋」の整理に
取り組もうと思います。(汗)