2006年10月31日

改めて思った。
コーチングは、育児にも効く。

コーチングの考え方や原則は、そのまま、育児に必要な 大切な考え方、スキルに繋がっていると。

 

現在私は、コーチングの勉強をしている。
1年前は、「コーチング」という言葉すら知らなかった。

ところで、コーチングとは何か?
All Aboutでも紹介されている杉本良明さんのブログでは、
コーチングについて、こう説明している。
(以下、私による概略です。)

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人を、外的コントロールで動かそうとするのは、不幸の始まりだ。

外的コントロール(1. 批判する、2.責める、3.文句を言う、 4.ガミガミ言う、5.脅す、6.罰する、7.ほうびで釣る。)で人を変えよう と思っても、一時的な強制はできるかも知れないが、満足いく効果は 得られない。 むしろ、お互いに不幸な結果が生じる。

それなのに多くの人が、外的コントロールで相手を変えられる、いや 変えなければならない、と信じ込んでいる。その結果、お互いに不愉快 極まりない思いをして、ストレスを抱え、悲劇を生んでいるのだ。

コーチングは、外的コントロールを使わずに、「質問型コミュニケー ション」で、相手に働きかけるものだ。 質問型コミュニケーションを使って、 相手に取るべき行動を自ら選択してもらう。 そのような手法のことを、 コーチング(正確にはコーチング・スキル)と言う。

職場でも、夫婦関係においても、子育てにおいても、外的コントロールさえ 使わなければ、大きな失敗や不幸はない。誰しも、外部から強制された 行動はハッピーでないが、自ら選択した行動はハッピーだからだ。
例え結果として、相手が同じ行動に至ったとしても、それに至るプロセスの 違いで、相手の精神状態や意欲には、雲泥の差が生じている。

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このような説明をされていた。
私はこれを読んで、なるほどなぁ、確かにそうだなぁ、と納得してしまった。
特に、普段の私の、子どもたちに対する態度を考えると・・・
まさに私は、「外的コントロール」ばっかり!(^^;) 
大きく反省しなくては。

 

また、現在コーチングを教えてくれている、ジャストレード(株)の
須子はるかさん
は、主なコーチングスキルについて、以下の4つだと
説明している。

(1)聴く力。
 相手矢印で、共に感じて、とにかく心で聴く力。
(ちなみに、”聴”の漢字は、「耳」に「プラス」「目」と「心」と書く。)

(2)引き出す力。
 相手の現状、本心、価値観や願いについて、質問やフィードバックで引き出していく力。

そして、重要な「質問」の3大原則は、
 ・答えを用意しない。
 ・沈黙を大切にする。
 ・相手矢印で直感に従う。
  ・・・である。 
(↑今日のセミナーでは、この「質問力」について勉強した。)

(3)認める力。
ありのままの相手を認める、信じる力。
 「期待」ではなく、「信頼」する力。

(4)伝える力。
 
決して攻撃的にならずに、適切なコメントやフィードバックで、
相手の気付きへ導いていく。 そんな伝える力。

 

コーチング(スキル)は、育児にも、その他の人間関係にも、とても役立つ スキルだと思う。

だから、今までに何度も紹介した「ママイキ」も、お母さんたちに大人気 なんだよね。(ママイキも、コーチングの考え方を主体としています。)

私も、このコーチングを勉強していって、自分の育児と、ビジネス、 お客様にフラワーレメディを選んであげる時の姿勢として・・・を、 高めていきたいと思う。