ここ数日、私は改めて実感しています。

親の心が満たされていれば、
自然に、子どもに優しくなれるものだと。
寛容な気持ちになれるものだと。

ここ数日の私は、自分独りの豊かな時間が持てたり、
最愛のダンナさまと、優しい時間を過ごせたりして、
心が、とても満たされています。

すると、いつもは許せないような子どもたちのイタズラにも、
どこか、寛容に接している私がいるのです。

日常のちょっとした出来事ばかりですけど、
子どもの話をちゃんと聞いてあげたり、
子どものペースに付き合ってあげたり、
気持ちよく抱っこできたりする、私がいる。

それで、つくづく実感してしまいました。

ああ、やっぱり、
子どもたちのためにこそ、育児中のお母さんや先生たちを
癒してあげることは、大切なこと
なんだなあ、って。

誰だって、自分が幸せで満たされていれば、人に、
自然に優しくなれるものなんですよね。
でも、自分がいっぱいいっぱいの時は、なかなかそれが難しい。

「自分がどんなに不幸でも、大変でも、他人には優しくできる。」
・・・そうなれたら、本当にすごいと思います。けれど、
そんな理想的な姿は、凡人にはなかなか難しい! とも感じます。

――自分が幸せだから、他人の幸せも喜ぶことができる。
  自分を愛せるから、他人のことも愛することができる。――

やっぱり、まぎれもない真実だと思います。

そしてこの真実は、"子育て"にも、そっくり当てはまること
ではないでしょうか。

ちなみに私は、子育てに関わっているということで、
あえて、親たちに加えて、学校の先生や保育所・幼稚園の
先生たちも、同じ仲間として加えたい
と思っています。

親や先生たちの心が満たされていれば、大抵の子育て活動、
教育活動は、温かいものが生まれるんじゃないでしょうか。
 子育て者の心や時間の余裕が、子育てされる側の、子ども
たちの余裕をも生み出すんじゃないか、そう考えてやみません。

何度でもしつこく言いたいのですが、

親たちの子育て、学校現場での教育活動は、本当に大変です。
時間に追われ、責任も重く、子どもたちには手がかかる。
本当にストレスがたまる仕事です。

その分、やりがいや返ってくるものが大きいのも事実ですが、
好きでなければ、やっていられない仕事でしょう。
(親たちは、可愛い自分の子が相手だから、頑張っているのです。)

そんな大変な仕事を、一部の例外を除いた大多数の親・先生たちは、
毎日、頑張ってやっています。
(注: 一部の例外は、どの世界にも必ずいます。ニュースなどに
    出てくる信じられない実例は、一部の人間のしていること
    だと、私たちは認識すべきです。)

だからこそ、そんな親・先生たちを、責めるばかりじゃいけない。
無責任に彼らを追い込むのではなく、苦労をねぎらい、サポートすべきだ。
 彼ら(親・先生たち)自身も、自分たちの人生や心身が疲れすぎ
ないように、うまくバランスをとっていくべきだ
。そう強く感じます。

話がエラそうになってきてしまいましたが。 (^^;)

 今回は、私が起業するにあたって、根幹でもある部分を書いてみました。
みなさんのご意見も、ぜひお聞きしてみたいです。

 でも、小学校教諭も中学校教諭も、専業主婦(育休中)も
ワーキングマザーも、全てを経験した、私の実感です。

「親たちの心が満たされていれば、そんなに大きな間違いは
起こらない。大抵の子どもたちは、すくすくと、ちゃんと
育っていってくれる。」

 主観的にも客観的にも子育てを見てきて、それだけは実感しています。