09/02/10
2月6日(金)、吉田先生の収納講座、第2回目が行われました。
第2回のタイトルは、
「何を捨てて何を残す~モノとの別れ方~」 でした。
いや~ 今回も勉強になりましたよ。
主催者や特別実習生として、吉田先生のお宅に行った時、私はつくづく思いましたね。
「あぁ、やっぱりウチは、モノが多すぎる。」
薄々わかってはいたのですが、ああやって目の当たりにすると、実感しますね。
使うものが 使うところにある。
不必要なもの(や数)は、ほとんどない。
ちょっとここで、講座の時に出た内容ではないのですが、吉田先生のお宅と話で、
妙に納得したことを書いておきます。
下着や服、タオルなどの洗濯物・・・。 ウチは「持ち過ぎ」、「出し過ぎ」なんだと
痛感しました。 下着も、例えば3日分なら、3日分だけでいいんですよね。
そうすれば、
・洗濯にまわっているのが1組。
・今 着ているのが1組。
・タンスに収納されているのが1組。
合計3組を クルクル着まわす形で、済むわけです。
それが、(以前の)わが家は、普段使いの下着が最低10組はあって、
それを全部着ていた訳ですから、収納場所もたくさんいるし、
洗濯物がたためずに ためてしまっていても、まだ別のストックがあるから、
そちらから どんどん出してしまい、洗濯したものをたたまない限り、
どんどん たまっていってしまう。これが、家族4人分となると、スゴイ量に
なってしまって、余計に洗濯物たたみが、イヤになる訳ですよ。
(こんなこと書くの恥ずかしいんですけど、1週間、洗濯物をたためずに
ためていったというか、積んでいったことも よくあります。(^^;)
いや、忙しくって~。 ついつい後回しにしちゃって~。 失笑)
しかも、同じ下着や服を、5年も6年も 着古したりしていて。
吉田先生に、 「柔軟剤を使わないと タオルがゴワゴワで使えないというのは、
それは、寿命なんじゃないのか。」というようなことを言われたことがあるのですが、
その時は目からウロコというか、「そうか!まさしくその通り!!!」 と妙に
納得してしまいました。(^^;) ←すみません、もしかして常識?
だけど、確かにそう。
下着や服だって、そうですよね~。
だから、例えば下着だったら、3組なら3組を毎日しっかり着回して、
(わが家は5~6組にしましたが。)
痛んできたな、よれてきたな、と思ったら、新しくて新鮮なものと交換する。
その下着は、吉田先生お得意の「おそうじ3点セット」ぼろ布とか、雑巾にしちゃえば、
それで、最後まで ちゃんと使い切れる訳ですものね。
吉田先生は、「モノを使いこなす」「使い切る」ことの大切さ をよく語りますが、
本当にその通りだな~と実感してしまいました。
それで、とりあえず わが家でやったのは、多すぎた下着やタオル、フォークや
スプーンを、普段使いで必要な数だけ出しておいて、後は、別のところにしまって
おくことにしました。 そうしたら、それだけで、何と使いやすいことか!
今使っているのが痛んできたら、また、しまっておいたのを出せばいいんですものね。
本当に、このことは分かっていなかったので、大きな収穫でした。
さてさて、講座の話です。
少しずつ整理や処分は始めたものの、まだまだ(いらない)モノが多いわが家なので・・・
今回の内容は、とっても勉強になりました。
私がなるほどな、と思ったのは、「モノを処分する時の物差し」です。
(吉田先生は、講座の内容をブログに書くことOK!と言ってくださっているので、
お言葉に甘えて、少々書いてしまっています。自分の覚え書き&講座を休まれた人や
読者の皆さんへのおすそ分け・・・となれればいいのですが。)
▼以下、講座の中で出た、「モノを処分する時の物差し」です。
愛着や思い出があるんだけど、 もう古くなってしまったモノ、
今の生活に あまり役に立たないモノが、一番悩んでしまうんですよね。
【1】 (収納する)スペースがあれば、取っておく。
【2】今の生活に支障がなければ、取っておく。
【3】写真や記録で取っておく。(現物は処分する。)
(1)は、ただ家の中にスペースがあるから、取っておく、という訳じゃないですよ。
「収納するスペース(場所と容量)を決めて、可能なら取っておく」、という意味だと思います。
そしてこれって、大事な部分だな~と思いました。
先の「下着」や「衣服」もそうだし、「おもちゃ」や「思い出の品」もそうですね。
この箱、この引き出しと 収納するスペース(場所)を決めておいて、
その許容量を超えてしまったら、要不要の判断をするという訳です。
そして、ギュウギュウに詰め込む形は、適量を超えているということ。
吉田先生は、本棚や引き出しの中などは、容量の70~80%。
家具やモノは、床面積の1/3 ~ 1/4までしか、モノを置けない
と、おっしゃっていました。
それは、風通し、出しやすさなどを考えた時に、それ位だからだそうです。
その適量を超えてしまうと、
ギュウギュウ
→ 出しにくい
→ しまいにくい
→ 片付けなくなる
→ 散らかる
おお、まさに! の悪循環ですよね。(^^;)
(2)今の生活に支障がなければ の条件も、分かる気がします。
そのモノが必要な場所を占領していて、
・本当に必要なものが取り出しにくい。
・見た目が悪い。 雑然としていて、気分がよくない。
・その場所を通りにくい。動きにくい。
・・・などがあるなら、立派に、今現在の生活に支障をきたしている訳ですものね。
他にも、私が今回の講座を聞いて、なるほどそうだな~と思ったことを
メモしておきます。
■手入れしにくいモノ、重いモノは、意外と精神的な負担がある。
(そのため使いにくい。使わなくなる。片付けにくい・・・となりがち。)
■使い勝手のいいモノは、修理や手入れをしてでも、使い続けるべき。
(そうやって大事に使っていると、そのモノが、自分を助けてくれることがある。)
■今の生活が気持ちいいものでなくなったら、その時点から処分を考える。
■中途半端なモノ、安っぽいモノをたくさん集めて持っているより、
例え一点でも、使いやすくて気持ちのいいモノ、しっかりしているモノを
大事に使っている方がいい。 (見た目にも、そのほうが美しい。衣服も。)
■モノの整理や処分を考える時に、以下のような紙や箱を用意して、
とりあえず3択すると分けやすい。
・・・という訳で、そろそろ、わが家の超難関、「物置部屋」の整理に
取り組もうと思います。(汗)